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ここ最近、山崎賢人坂口健太郎などの若手俳優の活躍が目立っている。現在21歳の山崎賢人は、先日終了したNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの夫役を演じ、知名度的にもこの世代ではトップ級。坂口健太郎もこの10月から放送される『コウノドリ』(TBS系)で連ドラ初出演を果たす。両者とも「一重か奥二重まぶた」で「色素や顔の作りが薄い感じ」のいわゆる“塩顔男子”に分類される人気イケメン。今の若手俳優たちの特徴は、ルックス同様、どうも印象も“薄く”感じるようだ。「最近の若い俳優はみんな同じ顔に見える」などと言うと、決まり文句のように“歳を取った証拠”だと反論されるが、本当にそれだけなのか? 実際に俳優たちの存在感が希薄になってはいないだろうか。◆多くの役を演じるには、“色”がつきすぎない役の方が良い

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