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武田梨奈、「追い込まれた」過酷撮影を回顧 顔を”ベチョベチョ”になめられ…

 女優の武田梨奈が3日、都内で行われた映画『木屋町DARUMA』の初日舞台あいさつに出席。同作で、親の借金のため風俗で女子高生役を熱演した武田は「過激だった」という撮影現場を振り返った。

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 男性キャストに囲まれた武田は、これまでにない役柄での撮影とあって「大人が全員怖く見えちゃいましたね」と当時の心境を告白。顔をなめられるシーンもあったいい「人生初。ペロペロどころじゃなく、ベチョベチョだった」と明かして、ファンを驚かせた。

 過激な撮影エピソードに乗じて、共演した木下ほうかが「(劇中で)乳首も出していただいて…」と“うそ”を吹くと「乳首は出してない!」と慌てて否定。それでも「本当に過激な言葉が出てきて、辞書にも書いていないような。グーグルで調べたらとんでもない映像が出てきましたよ。ちょっと観ましたしたけど…」と苦笑いで語った。

 常にハードな現場で追い込まれ、主演の遠藤憲一との共演シーンで「テンパッてセリフが出なくなったことがあった」という。そのとき遠藤に「『一回、全部忘れてやってみよう』と言ってくれて救われた」と感謝。遠藤は「影でちゃんとフォローしてるでしょ。スケベなおっさんばっかりなんだから」と得意気に話して、笑わせた。

 同作は、過激な内容から大手出版社が軒並み刊行を拒んだという丸野裕行氏の同名小説を映画化。四肢を失いながらも、借金の取り立て稼業で生計を立てる元ヤクザを中心に、裏社会でもがく男たちの生き様を描く。

 舞台あいさつにはそのほか、三浦誠己榊英雄監督が出席。無事に初日を迎え、満員となった会場を眺めて遠藤が「こんなえぐい、やばい映画を誰が観るんだと思ったらこんなに来てくれた。ありがとうございます」とほほ笑むと、大きな拍手が沸き起こっていた。



関連写真

  • 過酷だった撮影を振り返った武田梨奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 主演を務める遠藤憲一 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『木屋町DARUMA』の初日舞台あいさつに出席した(左から)木下ほうか、武田梨奈、遠藤憲一、三浦誠己、榊英雄監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『木屋町DARUMA』の初日舞台あいさつに出席した三浦誠己 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『木屋町DARUMA』の初日舞台あいさつに出席した木下ほうか (C)ORICON NewS inc.

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