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鎧塚俊彦氏、なお美さんは「最後まで、見事でした」 通夜後30分間取材応じる

 9月24日に胆管がんのため亡くなった女優・川島なお美さん(享年・54歳)の通夜が10月1日、東京・青山葬儀場でしめやかに営まれた。喪主を務めた夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49)が通夜後に報道陣の取材に30分間ほど対応。沈痛の面持ちで時々声を詰まらせながらも、投げかけられた質問にしっかりと丁寧に受け答えした。

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 雨が降りしきる中、訪れた参列者は1500人、ファンは800人。ワインや愛犬・シナモンの人形が飾られた祭壇には、川島さんの笑顔が彩られた。戒名は「秋想院彩優美俊大姉」で「なお美の“美”から一字、僕の名前から一字、女優として必死に生きてきたことを戒名にしてくださいとお願いした。きょう初めて見てとても気に入っています」と説明した。

 シナモンの服や舞台衣装、写真やゴルフボールなどと共にひつぎに収められた川島さんには、白いドレスを着せたといい「最後まで、見事でした」と愛する妻を讃えた。

 さらに、「人前でのろけることはなかなかできないけど、こういう席ですが、なんでこんなに愛してくれるのか」と川島さんへの思いを告白し、「一度大げんかした時に『じゃあ離婚しよう』とそんな気もないので言ったら、『死んでも別れないから覚悟して』と言われて、じーんときた」と愛おしそうに懐かしんだ。

 最後まで余命宣告は受けなかったという川島さんだが「本当に女房は真面目で勉強熱心。抗がん剤をやらなかったのも、無知だったとか誰かに教わったとかではなく、たくさん勉強して、女房が決断してきたこと」と強調。「女房に悔いはないと思う。過去のことを悔いるような川島なお美はいない」と噛み締めていた。

 弔辞はあすの告別式にて、女優・倍賞千恵子(74)と作家の林真理子(61)らが読み上げる。



関連写真

  • 川島なお美さんの通夜にて取材に応じた鎧塚俊彦氏 (C)ORICON NewS inc.
  • ワインボトルや愛犬・シナモンの人形が添えられた川島なお美さんの祭壇 (C)ORICON NewS inc.
  • 川島なお美さんの通夜にて取材に応じた鎧塚俊彦氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 川島なお美さんの通夜にて取材に応じた鎧塚俊彦氏 (C)ORICON NewS inc.

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