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『あの花』で注目の若手俳優、村上虹郎が寺山修司作品で舞台初出演決定

 先日放送されたフジテレビ系スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』でドラマ初主演を果たした注目の若手俳優・村上虹郎。そんな村上の舞台初出演作品が、今年生誕80年を迎え、今なお熱く支持される寺山修司の代表作『書を捨てよ町へ出よう』に決定した。村上が演じるのは、寺山が若き日の自らを投影した主人公「私」。どこか退廃的で、鬱屈とした雰囲気を漂わせる「私」を村上がどのように表現するのか注目が集まる。

 そして同作品は、村上以外にも目を離せない若い才能が集結している。演出を手掛けるのは、現在、演劇界で最も勢いのある若手との呼び声の高いマームとジプシーの藤田貴大。『書を捨てよ町へ出でよう』は同名の評論集、舞台、映画のそれぞれが別の内容になっているが、今回、藤田は映画版に依拠しつつ、寺山を思わせる登場人物を配することにより、彼の評論、舞台、映画を集大成して、寺山に捧げる作品を紡ぐことを試みようとしている。
 
 その他にも、宣伝美術を手掛けるのは、著名な作家たちも信頼を寄せるブックデザイナーの名久井直子。現代短歌を代表する歌人である穂村弘、小説『花火』の芥川賞受賞で今年と代表する人となった芸人の又吉直樹らも映像出演をする。そして衣装には、独自のストーリー性を持つテキスタイルで高い人気を得ているミナ ペルホネンが参加。現代の先頭を走る各界のクリエーターが集結し “アングラ”を象徴するともいえる『書を捨てよ町へ出よう』を寺山修司の言葉を大事にしつつ、ビジュアル的にも音楽的にも新しく更新して、藤田版の新しい『書を捨てよ町へ出よう』の構築を図る。ローソンチケットでは10月4日(日)12:00〜プレイガイド最速先行の受付を実施。

『開館25周年/芸劇フェスティバル Roots vol.03 寺山修司生誕80年記念「書を捨てよ町へ出よう」』公演のチケット情報はコチラ

『開館25周年/芸劇フェスティバル Roots vol.03 寺山修司生誕80年記念「書を捨てよ町へ出よう」 』公演概要
出演:村上虹郎 青柳いづみ 川崎ゆり子  斎藤章子 召田実子 吉田聡子 
石井亮介  尾野島慎太朗 中島広隆  波佐谷聡  船津健太 / 山本達久(ドラマー)
映像出演:穂村弘(歌人) 又吉直樹(芸人)
作:寺山修司 上演台本・演出:藤田貴大(マームとジプシー)
宣伝美術:名久井直子 衣裳:ミナ ペルホネン 照明:南香織 音響:角田里枝 ヘアメイク:金野睦美
演出助手:吉中詩織 舞台監督:森山香緒梨 宣伝写真:江森康之 

会場:東京芸術劇場シアターイースト
公演日時:2015年12月5日(土)〜27日(日)
チケット販売期間:一般販売:2015年10月17日[土]10:00〜
チケット料金(全席指定・税込)
一般前売 4,800円 一般当日 5,300円 
65歳以上 4,300円  25歳以下 3,800円  高校生割引1,000円
※未就学児はご入場いただけません。
※65歳以上、25歳以下、高校生割引チケットは、劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書)
※障害をお持ちの方=割引料金でご観劇いただけます。詳しくは劇場ボックスオフィスまで。


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