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東京五輪追加種目「最大のサプライズ」? サーフィン出場有力候補の20代選手に期待

 あす28日に、国際オリンピック委員会(IOC)に提案する「2020年東京五輪追加種目」の“5候補”が大会組織委員会から発表される。一次選考突破時に「最大のサプライズ」としてスポーツシーンを賑わした「サーフィン」も、一部では選定される見込みが高いと報じられているが、同競技でひときわ注目を集めている2選手がいる。

 「サーフィン」は人口波プールの開発もされるといわれており、プールを囲むように360度に配置された観客席や、中継のしやすさがオリンピック向きだと言われている。同競技が2020年の東京五輪で正式種目となった際、有力候補として期待されているのが23歳の大橋海人(おおはし・かいと)選手と22歳の水野亜彩子(みずの・あさこ)選手だ。

 JPSA公認プロサーファーとして湘南・茅ヶ崎を拠点に活動中の大橋選手は、爽やかな笑顔などのルックスから女性人気が高いだけでなく、数々のコンテストで優勝を飾る、若手サーファーのホープ。世界大会のWCT(World Championship Tour)入りの可能性を十分に持つスキルを持つ数少ない日本人プロサーファーであり、今後も更なる活躍が期待される。

 同じくJPSA公認プロサーファーとして15歳から活躍する水野選手は、湘南・鵠沼を拠点に活動。2014年JPSA年間ランキング2位を獲得し、日本サーフィン連盟の2015年度強化指定選手(B指定)となっている。テレビ出演を機に「美人で可愛い!」と人気がじわじわと伸びており、サーフィンに親しみのない層からも注目されている。

 両者共に“最も世界に近い”とされる選手にもかかわらず、意外といわれるサーフィンの追加種目化。オリンピック競技への追加が正式に決まれば、今後国内外で更なるブーム到来が期待できそうだ。



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