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クズ3兄弟、生放送で誹謗ツイートに対抗「言いたいこと言えた」

 「クズ3兄弟」の異名で度々共演しているお笑い芸人、南海キャンディーズの山里亮太、ドランクドラゴンの鈴木拓、ウーマンラッシュアワーの村本大輔が26日深夜、関西テレビの特別番組『さわがす人たち あの炎上の言い訳させてください』(前1:40〜2:35)に生出演。仲間割れする場面がありながらも“炎上職人”として思いの丈をぶちまけ、放送後には3人とも「言いたいことは言えた」と晴れ晴れとしていた。

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 ラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)でもお馴染みの3人が今回、ついにテレビの生放送に初進出。視聴者がツイッターに「#さわがす」というハッシュタグをつけてツイートすると番組サイドが検索ツールでつぶやきを抽出、自動的にテロップ表示するという連動企画に臨んだ。これまで自分たちが引き起こした炎上ネタを振り返り、山里や鈴木は「相手の批判や炎上ネタには、上手くいなして対応する」ことが紹介された。

 そんな2人とは対照的なのが村本。「つまらない」や「お前つまらない」といったツイートにはその人物の過去の面白くないつぶやきをたどって“晒しあげる”という手法を取ることを改めて告白し、山里ですら「(鈴木)拓さんが“柔”だとすると、キミは“剛”すぎる」と苦笑いするしかなかった。さらに山里に対しては意外と好意的な意見が多く不発気味、芸人としてはややおいしくない展開となってしまった。

 相手に立ち向かうことで「ストレスは溜まる」という村本だが、攻撃的な姿勢を続けるのは「(相手は)僕らのリングに上がってきて、やってるワケだから『殴られるのが嫌だったら、攻撃してくるなよ』という思い」と熱弁。「芸能人はサンドバッグじゃない。中身は人間ですから、皆さんと同じように傷つくんですよ」と真剣な眼差しで訴えると、山里も今度は共感して「何か、深い話をしてる気がしてきた」と締めくくっていた。

 同局によると、放送を終えた3人はそろって満足げ。村本は「3人ともここまでカメラを忘れてしゃべったことはなかった。言いたいことはい言えたし、腹立つツイートされたあの頃の感情も戻ってきた」と手応え十分。山里も「スタッフのリクエストを止めてエンディングにはツイートされた相手に言いたかったことも言えてすっきりした」と達成感に浸り、鈴木も「途中で3人が仲間割れ起こしたりしたけどね、言いたいことは言えたね」と感謝していた。

 同局によると、開始前から終了までに検索抽出されたツイートは約3000。今回は関西ローカルでの放送となったが、いつの日か全国ネットで再び“炎上芸”を見せる日がくるのか、その時は牙が抜かれてしまうのか、次回が待たれる。



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  • 生放送で誹謗ツイートに対抗した(左から)ドランクドラゴン・鈴木拓、南海キャンディーズ・山里亮太、ウーマンラッシュアワー・村本大輔(C)関西テレビ
  • 生放送番組で攻撃的ツイートの理由を明かしたウーマンラッシュアワー・村本大輔 (C)関西テレビ
  • 南海キャンディーズ・山里亮太(C)関西テレビ
  • ドランクドラゴン・鈴木拓(C)関西テレビ

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