• ホーム
  • 芸能
  • アグネス・チャン、相次ぐがん悲報に警鐘

アグネス・チャン、相次ぐがん悲報に警鐘

 歌手でタレントのアグネス・チャン(60)が26日、東京・上野恩賜公園で『24時間チャリティーウォーク「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2015 東京上野」』に出席。今月19日にはフリーアナウンサーの黒木奈々さん(享年32)が胃がんで、24日には女優の川島なお美さん(享年54)が肝内胆管がんで亡くなるなど、芸能界の相次ぐがんによる悲報に、「自分でしっかり(がんの)勉強してほしい」と警鐘を鳴らした。

 川島さんの訃報に「とても残念です。同じ時代を生きて、美しくて、信念があって強くて、やりたいことがいっぱいあったと思う」とうつむきがち話し「本人は本当に悲しくて悔しいと思う。ご冥福をお祈りします」と故人を偲んだ。

 30代の黒木さんが亡くなったことを受け「若い人は『自分はならない』って思って検査を受けない人が多い」と問題点を上げ「自分でしっかり(がんの)勉強して、早期発見、早期治療をしてほしい」と訴えた。

 自身も2007年に乳がんの摘出手術を行ったアグネスは、乳がん治療のため、今月24日に右乳房全摘出手術を受けた元プロレスラーでタレントの北斗晶(48)に対して「北斗さんはいまが1番つらい時期だと思う」と思いやり、「家族が支え合うことが大切」と実感を込めた。

 アグネスが参加しているのは、毎年全国45ヶ所で開催されているがん征圧イベント。24時間歩き続け、命のたすきをつなぎながら、がんへの理解・関心を高め、早期発見・早期治療を訴える。公営財団法人日本対がん協会の「ほほえみ大使」と務めるアグネスは、がんに悩む患者とその家族と共にイベントを盛り上げる。



関連写真

  • がん征圧イベントに参加するアグネス・チャン (C)ORICON NewS inc.
  • がんへの理解・関心を高めるため24時間チャリティーウォーク中

オリコントピックス