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中村蒼、主演ドラマが最優秀賞を受賞 日本民間放送連盟賞・テレビドラマ番組部門

 俳優の中村蒼(24)が、昨年主演を務めた中京テレビドラマ『マザーズ』が、一般社団法人 日本民間放送連盟主催の「平成27年 日本民間放送連盟賞」のテレビドラマ番組部門にて、最優秀賞を受賞した。同ドラマは、中京テレビ開局45周年を記念して制作され、平成26年度(第69回)文化庁芸術祭にてテレビ・ドラマ部門で優秀賞を受賞しており、番組として受賞するのは今回で2度目となる。

 ドラマは、中村演じる19歳の浪人生、山瀬健太が、自分が養子であることを知り、自分の過去を確かめるために特別養子縁組の仲介を行ったNPOを訪れ、スタッフや妊婦たちとふれ合うなかで、産みの母、育ての母、そして自分とその二人を結びつけてくれたNPOスタッフの愛情を知るというストーリー。

 中京テレビの栗田美和プロデューサーは、感謝の言葉とともに「このドラマを少しでも多くの方に見て頂き、ひとりでも多くの赤ちゃんの命が救われるとともに、子どもの幸せのための制度『特別養子縁組』がさらにポピュラーになって、多様な家族の形が自然に社会に溶け込み、救われた小さな命が愛情あふれる家族の中で幸せに成長できるようになることを願いたいと思います」と呼びかけ「この授賞を糧に、規模は小さくても“伝える”パワーのあるドラマを名古屋から発信して参りたいと思います」とコメントを寄せている。

 主演を務めた中村といえば、映画『東京難民』『トワイライト ささらさや』『春子超常現象研究所』、連続ドラマ『アリスの棘』(TBS系)、スペシャルドラマ 『永遠の0』(テレビ東京系)、ドラマスペシャル『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』(TBS系)、大河ドラマ『八重の桜』(NHK)、時代劇『かぶき者 慶次』(NHK)に出演。10月期の連続ドラマ『無痛-診える眼-』(フジテレビ)では、頭髪を剃り上げ、まゆげもない姿を披露し話題となっている。



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