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川島なお美さん死去 夫・鎧塚氏「全力で生を全う」 FBに追悼の声続々

 女優の川島なお美さんが24日午後7時55分、肝内胆管がんのため都内の病院で亡くなった(享年54)。夫でパティシエの鎧塚俊彦氏(49)は同日夜、自身のフェイスブックを通じて「最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました」と伝えた。

 川島さんは昨年1月に肝内胆管がんの手術を受け、今月7日に夫でパティシエの鎧塚氏とともに出席したイベントで激やせぶりが注目され、体調を心配されていた。9日に更新したブログでは「たくさんの励まし暖かいコメント心に染み渡りました」と感謝し「昔も今も食べることだーい好き なのでほんと心配なさらないでね」と気遣いの声に応えていたが、その後、体調不良を理由に出演中の舞台を降板をした。

 鎧塚氏はこの日の夜に、自身のフェイスブックで川島さんが亡くなったことを報告。「一週間前まで舞台を勤め、そして最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました」と明かし「なお美を支え応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げます。息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした。本当に立派でした」とつづった。

 鎧塚氏のフェイスブックには「早すぎます。残念でなりません」「信じられないです。余りにも 早すぎます」「鎧塚さんが旦那様でよかった。涙が止まりません」「ただただ驚いております。 心より御冥福をお祈り申し上げます」「素敵な方でした。安らかな眠りをお祈り申し上げます」など、続々と追悼の声が寄せられている。

 川島さんは、青山学院大学在学中に芸能界にデビュー。文化放送の『ミスDJリクエストパレード』初代DJに抜てきされ、女子大生DJとして活躍した。1982年より中京テレビ制作・日本テレビ系『お笑いマンガ道場』の3代目女性レギュラーを務め、お茶の間に顔が知られるようになる。96年のドラマ『イグアナの娘』、97年のドラマ『失楽園』での演技が認められ、女優として確固たる地位を築いた。ワイン好き、愛犬家としても知られた。2009年に鎧塚氏と結婚。昨年、健康診断で肝内胆管がんが見つかり、腹腔鏡手術にて外科治療を受けたことを公表していた。



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