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川島なお美さんが急死 1週間前まで舞台に

 女優の川島なお美さんが24日午後7時55分、肝内胆管がんのため都内の病院で亡くなった(享年54)。川島さんは昨年1月に手術を受け、舞台復帰するまでに回復していたが、今月7日に夫でパティシエの鎧塚俊彦氏とイベントに参加後、体調不良を理由に出演中の舞台を降板をしていた。

 鎧塚氏はこの日、自身のFacebookで妻の訃報を伝え、「一週間前まで舞台を勤め、そして最後の最期まで女優として、女房として、人として全力で生を全う致しました。なお美を支え応援して下さった皆様方には心より御礼申し上げます。息を引き取るまで川島なお美はやっぱり川島なお美のままでした。本当に立派でした。」と綴っている。

 川島さんは、青山学院大学在学中に芸能界にデビュー。文化放送の『ミスDJリクエストパレード』初代DJに抜てきされ、女子大生DJとして活躍した。1982年より中京テレビ制作・日本テレビ系『お笑いマンガ道場』の3代目女性レギュラーを務め、お茶の間に顔が知られるようになる。96年のドラマ『イグアナの娘』、97年のドラマ『失楽園』での演技が認められ、女優として確固たる地位を築いた。ワイン好き、愛犬家としても知られた。2009年に鎧塚氏と結婚。昨年、健康診断で肝内胆管がんが見つかり、腹腔鏡手術にて外科治療を受けたことを公表していた。



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