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『Mステ』初の10時間SP、高視聴率獲得 SMAP歌唱時に最高21.3%記録

 テレビ朝日系で23日正午から10時間にわたって生放送された『30年目突入!史上初の10時間SP MUSIC STATION ウルトラFES』の視聴率が24日、明らかになった。正午から午後5時までの平均は9.4%、午後5時から7時までは同15.0%、午後7時から9時48分までは同18.3%を記録。最高視聴率は午後8時58分、「日本人に勇気をくれた世界に誇るニッポンの歌BEST100」の1位に選ばれた「世界に一つだけの花」をSMAPが歌唱している場面でピークを迎えた。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。

 1986年10月24日にスタートした同番組が、来月30年目に突入することを記念して企画された。初回放送にも出演した近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」でスタートし、総勢61組が自身のヒット曲を披露。

 生放送音楽番組では初となるヴァーチャルアイドル・初音ミクがタモリと曲前トークをしたり、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」にSMAPの木村拓哉が参加したり、嵐(宮城ひとめぼれスタジアム)、Perfume(日本武道館)、BEGIN(石垣島)は生中継で熱唱。さらに、ZARD「負けないで」、宇多田ヒカル「First Love」のHDリマスター版がノーカットで放送されるなど、見どころ満載だった。ラストはEXILEの「Choo Choo TRAIN」「Rising Sun」のパフォーマンスで締めた。

 番組冒頭に「昼の生放送は任せてください。ただし、一時間だけです」と笑わせていた司会のタモリは、エンディングで「全部ヒット曲だったので、ダレるところがなく、10時間あっという間でした」と感想を述べ、「知らない外国人が初めて観たら、この(テレビ)局は音楽専門局かと思っただろうね。本当の意味でのミュージックステーションだった」と満足げな表情を浮かべていた。



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