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柴咲コウ、新曲は椎名林檎の作詞作曲プロデュース 『科捜研の女』主題歌

 女優で歌手の柴咲コウの新曲「野性の同盟」(11月25日発売)が、テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』(10月15日スタート、毎週木曜 後8:00)の主題歌に決まった。新曲は椎名林檎が作詞作編曲、プロデュースを担当。1月期のドラマ『〇〇妻』(日本テレビ)に柴咲が主演、椎名が主題歌を手掛けたことがきっかけで二人のタッグが実現した。

 柴咲が月に一度務めていたFMラジオのレギュラー番組(4月に終了)で、『○○妻』の主題歌「至上の人生」をオンエアする際に椎名から「シンガーとしても魅力的なコウちゃんへ、いつか曲をお贈りしたい…」とコメントが寄せられ、その後、同ドラマのプロモーションを兼ねた対談を経て、柴咲側から新曲制作を正式オファー、椎名も快諾した。

 「柴咲コウ氏の凛とした声には、性別や年齢を思わせない、原始的な力強さを感じます。そんな彼女を、遠くから見守る旧友のつもりで書いた」という新曲について、椎名は「旧友から突然届いた手紙を訥々(とつとつ)と音読するかのように発声して欲しい」とオファー。「素晴らしいシンガーに対し『唄い上げないで欲しい』と、申し上げるのはほんとうに罪深い」としながらも、「“基本エレキ3ピース”で“基本パワーコード”というユニセックスなオケも、予想していたよりずっと彼女に似合って、こちらはもうひたすら書き手冥利に尽きるというものでした」とコメント。

 柴咲は「椎名さんに楽曲制作していただけることになりそれだけで喜ばしいことなのに、歌へのディレクションのほか、ビジュアルや音楽ビデオのイメージもご提案いただき、歌い手としてこの上ない幸せを感じております。欲張りかもしれませんが、彼女の世界観にこれからも何度も溺れたい、そんな気持ちでいっぱいです」と今後に期待を寄せた。

 ドラマは、現行の連続ドラマの中で最長の歴史を誇る人気シリーズ。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を駆使して事件の真相解明に挑む姿を描く。2シーズンぶりの2クール編成で放送される。



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