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第2のこじるり? ホリプロ新GPがみせた“天然”と“胆力”

 深田恭子(32)、綾瀬はるか(30)、小島瑠璃子(21)らを輩出したオーディション『第40回 ホリプロタレントスカウトキャラバン #Kawaii』の決選大会が23日、都内で行われ、京都府出身の高校1年生・木下彩音さん(15)がグランプリに輝いた。普通の女子高生から“スターの原石”になった15歳は、受賞後の初取材で早くも“ブレイク”を予感させた。

 応募総数3万9702人の頂点に立った木下さんは、グランプリ発表で名前が呼ばれると、思わず号泣。少し時間を空けて取材に応じると、満面の笑みで「びっくりという気持ちがすごく大きかった。呼ばれたいなという思いはあったけど、まさか呼ばれると思っていなかったので、すごくうれしい」と喜んだ。

 芸能界入りのチャンスをつかみ、将来について「表現豊かに役になりきった女優さんになりたい。ハリウッド進出もしたいので、英語をもっと勉強していきたい」と早くも意気込むと、「石原さとみさんの演技力の凄さと、バラエティーのときの表情豊かなところ(に憧れてる)」と初々しく目標を掲げた。

 初取材にも動じずに受け答えする姿が印象的で、本人は女優志望と宣言しつつも、取材で天然発言を連発し“バラエティー力”も感じさせる。「英語が得意で塾にも通っている」と自らハードルを上げつつも「今の気持ちを英語で」とリクエストされると「I am Happy!!」と、シンプルな英文をはつらつに返して現場を沸かせていた。

 仕切りなおして「じゃあ京都弁でお願いします」と振られると、「とてもうれしいです!」とまさかの“標準語”。「周りの人が関東の人が多かったので、関東弁が移ったかも…」と弁明しつつも、「(関東に来たのは)おとといです」と、しっかりオチをつけた。

 また、同じホリプロの大先輩・和田アキ子の話題になると「ずっと人気があってすごい方」と尊敬の気持ちを見せながら、報道陣に促されると「和田アキ子さん、かわいがってください〜!」とカメラ越しに早速アピール。さらに恋愛作品が好きとあって「福士蒼汰さん、一緒に恋愛のテレビに出てもらえますか〜?」と堂々と共演のラブコールを送った。

 何度も現場を笑わせた“天然”な一面と、物おじしない受け答えと、和田ら先輩にも堂々アピールした“胆力”。ホリプロは、第1回GPの榊原郁恵をはじめ、女優、歌手、タレントなど多方面に逸材を輩出している。今後、彼女が芸能界の荒波をどう渡り歩くのか、注目したい。

 この日の決勝大会は、節目の第40回目を迎え、今年は『#Kawaii』と題して“かわいいを発信できる女の子”を全世界から募集。MCは、お笑いコンビ・スピードワゴン、足立梨花、小島瑠璃子、審査員を榊原、井森美幸、ゲストプレゼンターを佐野ひなこが務め、元AKB48の河西智美がスペシャルライブで盛り上げた。



関連写真

  • グランプリを獲得した木下彩音さん(15) (C)ORICON NewS inc.
  • 今後は「ホリプロ」に所属して芸能活動をスタートする (C)ORICON NewS inc.
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