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家族のため、日本のため、海外で単身頑張っているお父さんに、子どもたちだけで会いに行くひと夏の冒険…テレビ東京で2011年から不定期放送される『世界で働くお父さん』シリーズは毎回、「泣ける」とネット上で話題になっている。昨今、ヤラセや過剰演出が問題視される中、同番組が“泣ける”秘密は何なのか。プロデューサーの三沢大介氏、ディレクターの園畑将基氏に話を聞いた。――海外系ドキュメンタリー番組は各局でも数多く放送されていますが、子どもを主人公にその成長や家族愛を楽しめるのはこの番組ならでは。どのような狙いをもって企画されたのでしょうか。

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  • 9月20日放送、テレビ東京系『世界で働くお父さん』 シンプルな演出で涙を誘う (C)テレビ東京
  • 子どもたちのひと夏の冒険と世界各地で頑張るお父さんとの再会を追ったドキュメンタリー(C)テレビ東京
  • 9月20日放送、テレビ東京系『世界で働くお父さん』番組カット 今回はロシア、ラオス、シンガポールをそれぞれ訪れる(C)テレビ東京
  • 9月20日放送、テレビ東京系『世界で働くお父さん』番組カット 今回はロシア、ラオス、シンガポールをそれぞれ訪れる(C)テレビ東京
  • 9月20日放送、テレビ東京系『世界で働くお父さん』番組カット 今回はロシア、ラオス、シンガポールをそれぞれ訪れる(C)テレビ東京
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