• ホーム
  • 芸能
  • 『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演

『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演

 人気作家・池井戸潤氏の直木賞受賞作を連続ドラマ化するTBS系日曜劇場『下町ロケット』(10月18日スタート、毎週日曜 後9:00)の出演者が16日、追加発表された。阿部寛演じる主人公・佃航平の良きライバルとなる帝国重工部長・財前道生役には、同局のドラマ初出演となる歌手・俳優の吉川晃司が配役された。

 吉川は音楽界での活躍のみならず、『仮面ライダー』シリーズでの仮面ライダースカル/鳴海荘吉役(2009〜10年)、映画『るろうに剣心』(12年)での鵜堂刃衛役、大河ドラマ『八重の桜』(13年)の西郷隆盛役などでインパクトを残してきた。「今までは時代ものやSFなどの出演が多く、なおかつ現実世界にはなかなか存在しないような“かぶいた役”が多かったので、今回のお話をいただいたときは新鮮でした」と気合が入る。

 今作で演じる財前は、大企業・帝国重工が進める純国産ロケット打ち上げプロジェクト“スターダスト計画”の責任者。航平が継いだ下町の町工場・つくだ製作所にバルブの特許売却を要請するも、その技術力や熱意に触れ、会社に逆らってつくだ製作所のバルブを自社のロケットに使用しようと尽力する役どころ。

 「良識と非常識を持って、常識は持たなくていい」というスタンスで今まで生きてきたという吉川は「そういう部分が僕と財前の共通点なのかもしれません」と役をたぐり寄せ、「大企業の中にあっては“異端児”とも言える財前ですが、その姿が現代社会で戦う視聴者の方々の励みになればうれしい」と意気込む。

 銀行より出向してきた佃製作所の経理部長・殿村直弘役には、同じく池井戸原作ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(14年)以来のドラマ出演となる落語家の立川談春。学生時代の佃の後輩で、佃製作所の技術部長・山崎光彦役に安田顕

 かつて佃が在籍していた宇宙科学開発機構の研究員であり、佃の元妻・和泉沙耶役には、同局の朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』で司会を務める真矢ミキ。ナカシマ工業との訴訟で佃製作所の命運を一身に背負って闘う敏腕弁護士・神谷修一役には、同局の昼の情報番組『ひるおび!』でメイン司会を務める恵俊彰

 経営者だった夫を長年支え続け、今は息子である佃と孫娘・利菜(土屋太鳳)の3人で暮らしている佃和枝役に倍賞美津子

 このほかに、和田聰宏今野浩喜山崎育三郎中本賢谷田歩中村倫也阿部進之介竹内涼真佐野岳阿藤快新井浩文木下ほうか橋本さとし春風亭昇太東国原英夫池畑慎之介らが出演する。



オリコントピックス