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Hey! Say! JUMP・知念侑李、映画初主演作で内村光良と二人一役W主演 内村監督3作目『金メダル男』

 人気グループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が、内村光良監督3作目となる『金メダル男』(2016年秋公開)で映画初主演することが14日、わかった。同作は、内村が自ら原作・脚本・監督・主演を初めて手がけて、自身の舞台を映像化する爆笑エンタテインメント。知念と内村が同一人物をふたりで演じるW主演になる。知念は「いつも以上に『笑い』が多い作品で、内村さんから笑いのテクニックをたくさん学んだり、いろいろなことにも挑戦できるので、今から撮影がすごく楽しみです」。内村は知念の起用理由を「(過去に共演した現場でスタッフから)親子に見えるなんて言われていたことを思い出して、ふたりでひとつの役をできるなとイメージできました。あと、ふたりとも卵が好きということですかね(笑)」とコメントしている。

 同作は、内村が脚本を執筆し、初のひとり舞台に挑んだ『東京オリンピック生まれの男』(2011年7月)をもとに、自ら原作・脚本・監督・主演を手がけて映像化する内村ワールドの真骨頂となる作品。世の中のあらゆる一等賞を獲ることを目指し続ける男・秋田泉一を主人公に、オリンピックイヤーとなる2016年に、何度失敗しても立ち上がり、とことん全力で向かっていく“金メダル男”の物語をコミカルに描く。

 主人公の若き日を演じるのは、バラエティ番組で内村と共演経験のある知念。二人一役で演じる主人公が水泳、剣道、陸上、絵画、俳句など様々な一等賞に挑んでいく。主演に抜擢された知念は「いつもご一緒している内村さんの作品に出演できて、それがまさか初めての主演作になるなんて、びっくりしたのと同時に、すごくプレッシャーも感じています。責任を持って最後まで、内村監督の表現したいことを表現できるようにがんばりたいと思います」と心境を明かしている。

 今回、初の4役を手がけることになった内村は、もともと舞台上演時から映画化を考えていた作品だったことを明かし「最初から映画にしたいという思いがすごく強かったので、やっと映画化できるということで、今はもう興奮を押さえられないです(笑)」。そんな念願がかなっての映画化に際して知念への期待は大きく「とにかく、前半は知念くんが、後半は僕がバトン受け取って、泉一を魅力的なキャラクターにしたいと思っています。そして、絶対おもしろい作品に仕上げるつもりです」と意気込んでいる。

 一方、重責をひしひしと感じている知念も、演じる主人公について「“一番になりたい”という想いがずっとぶれないでいて、コミカルなんだけど、純粋に『すごいな』『かっこいいな』と思える男です」としながら、「みんなにたくさん笑ってもらえる作品になるようにがんばりたいと思います」と力を込める。

 同作の撮影は、10月より都内近郊にて行なわれ、12月上旬にクランクアップ予定。

 内村光良監督作品としては、『ピーナッツ』(2006年)『ボクたちの交換日記』(2013年)に続く3作目になる。



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