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江口洋介、自衛隊の救出活動に「たくましさを見た」

 俳優の江口洋介が12日、都内で映画『天空の蜂』初日舞台あいさつに出席。同作は自衛隊による救出シーンがあり、今週発生した茨城県の大雨での実際の自衛隊の救出活動と重ねあわせ「小さな命と人は結構小さいんだなって思うことと、それを助ける様子にたくましさを同時に見た。ここで、こういう映画が公開されるのは感慨深かった」と力を込めた。

 舞台あいさつのはじめには、登壇した仲間由紀恵も「大雨で多くの方が被害にあわれ、亡くなった方もいらっしゃいます。お悔やみを申し上げますとともに、まだ安否確認がされていない方々に連絡がつき、復興が1日も早く行われますようお祈りさせてください」と被災地を気遣うコメントをしていた。

 同作は、東野圭吾氏が原子力発電所を題材に1995年に発表した小説を映画化した社会派サスペンス。自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」を手に入れたテロリストが、日本全国の原発の停止を求め稼働中の原発上空でホバリングさせる事件を描く。

 原発の設計士・三島を演じた本木雅弘と撮影からきょうまで約1年間ともにしてきた江口は、「企画のときに本木さんの名前を見て絶対にうまくいくという確信があった。現場でも刺激的な芝居バトルを繰り広げて、楽しかったです」と照れながら感謝。本木は、主演として難役を演じきった江口を称え、「乱暴なようだけれど包容力がある男の情みたいなのは、江口さんにしか出せない、自分には一生出せないテイスト。初めての割にはいい化学反応だったと思う」と思いを伝えると、固く握手を交わした。

 舞台あいさつにはそのほか、綾野剛國村隼佐藤二朗松島花永瀬匡堤幸彦監督が出席した。



関連写真

  • (左から)映画『天空の蜂』初日舞台あいさつに出席した仲間由紀恵、江口洋介、本木雅弘 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『天空の蜂』初日舞台あいさつに出席した綾野剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『天空の蜂』初日舞台あいさつに出席した本木雅弘 (C)ORICON NewS inc.

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