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東京国際映画祭『ガンダムとその世界』上映作品決定

 10月22日〜31日に都内で開催される日本最大規模の映画の祭典『第28回東京国際映画祭』で、『ガンダムとその世界』と題して特集上映されるアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの作品ラインナップが10日、発表された。

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 1979年にテレビアニメとして誕生した『機動戦士ガンダム』は、アニメ制作会社・日本サンライズ(現・サンライズ)と富野由悠季総監督により、宇宙戦争が繰り広げられる時代を背景に、苦悩の戦いを続ける若者たちの姿を、モビルスーツ(ロボット)の戦いとともに壮大なスケールで描いた作品。日本アニメ界に革命を起こした“過去の傑作”ではなく、“現在進行形のコンテンツ”として新シリーズが作られ続けている稀有なタイトルだ。

 テレビシリーズを再編集して1981年に劇場公開された映画『機動戦士ガンダム』の公開から34年間に40作品以上の劇場版、OVA、テレビシリーズが製作され、いずれも熱狂的なファンを持つ。この中から国際映画祭の名にふさわしく、世代や国境を越えて楽しめる作品を厳選。原点から最新作まで、「ガンダム」シリーズを網羅しつつ、初心者でもその世界観に入りやすいラインナップを目指した。

 目玉は、ガンダムシリーズでは珍しいテイストの短編アニメーション『Ring of Gundam』。2009年、ガンダム30周年に際して開催された「GUNDAM BIG EXPO」で公開されて以来6年ぶりに蔵出しされ、劇場で上映されるのは初めてとなる。

 主催者側は「日本独自のコンテンツや風習が注目を集める昨今、日本が世界に誇るロボットアニメーションの祖であり、日本人の未来感・宇宙観に多大な影響を与え続けるガンダムシリーズを東京国際映画祭で特集上映することで日本文化の多様性を世界に発信し、日本の複合的な魅力を、映画祭を通して世界に広めたい」としている。

■上映作品
『機動戦士ガンダム』
『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』
『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
『機動戦士ガンダム F91』
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート』
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』
『∀ガンダムI 地球光』
『∀ガンダムII 月光蝶』
『機動戦士ZガンダムI A New Translation 星を継ぐ者』
『機動戦士ZガンダムII A New Translation 恋人たち』
『機動戦士ZガンダムIII A New Translation 星の鼓動は愛』
『Ring of Gundam』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 ?A wakening of the Trailblazer-』
『機動戦士ガンダムUC episode 1 ユニコーンの日』
『機動戦士ガンダムUC episode 2 赤い彗星』
『機動戦士ガンダムUC episode 3 ラプラスの亡霊』
『機動戦士ガンダムUC episode 4 重力の井戸の底で』
『機動戦士ガンダムUC episode 5 黒いユニコーン』
『機動戦士ガンダムUC episode 6 宇宙(そら)と地球(ほし)と』
『機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に』
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』
『ガンダムGのレコンギスタ(#1〜#3 ,#26)』
『GUNDAM EVOLVE../7 XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO』
『機動戦士SDガンダム』
『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』



関連写真

  • 10月22日開幕『第28回東京国際映画祭』で上映されることが決まった短編アニメーション『Ring of GUNDAM』(C)創通・サンライズ
  • 『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Traiblazer-』(C)創通・サンライズ
  • 『機動戦士ガンダムUC episode.1 ユニコーンの日』(C)創通・サンライズ
  • 10月22日開幕『第28回東京国際映画祭』で上映される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 青い瞳のキャスバル』(C)創通・サンライズ
  • 10月22日開幕『第28回東京国際映画祭』で上映される『ガンダムGのレコンギスタ』(26)BD版(C)創通・サンライズ・MBS

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