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スキージャンプ・葛西選手「金メダル獲りたい」 3年後の平昌五輪に意欲

 人気グループ・TOKIO城島茂(44)が、このほど長野県白馬ジャンプ競技場を訪れ、スキージャンプの“レジェンド”葛西紀明選手(43)を取材。3年後の2018年、韓国・平昌(ピョンチャン)で開催される冬季五輪で「簡単ではないのはわかっていますが、それでも金メダルを獲りたい」と意気込みを語った。

 「高いところは苦手」なはずの城島が、ジャンプ台の上まで行きたいと志願。葛西選手も快諾し、リフトで138メートルというラージヒルのジャンプ台の頂上へ。一般の見学者は展望台から見学するところを、特別にスタート地点まで入れてもらう。ところが、選手たちが順番を待つ階段部分に足を踏み入れたところ、あまりの高さに城島の顔はこわばったまま。立ち上がることさえ難しく、しゃがんだまま移動をすることに。助走路の斜度は36度だが、直角に見えてしまう状況に、城島は「こんなところを降りていくなんて信じられない…」と感嘆の声をもらす。

 城島の目の前で葛西選手は助走路を滑り降り、見事なジャンプを披露。その姿に「すごい、美しい。見とれてしまう」と感激した城島は、葛西選手の陸上トレーニングにも密着。バランス感覚と集中力を養い体幹を鍛えるスラッグラインという陸上トレーニングに挑戦する。

 宿舎で昼食をとりながらのトークでは、体重制限の話題に。ルールにより60キロを下回ると競技に参加できないという葛西選手は、シーズン中は常に体重に気を遣い、食事制限をしているという。この日のメニューは葛西選手のリクエストで長野の名産そば。

 家庭では奥さんに野菜たっぷりのスープを作ってもらい、いろいろな意味で満たされていると、のろける葛西選手に城島は昨年2月の電撃結婚について直撃する。結婚を決めた理由について、葛西選手は「1年に2ヶ月ちょっとしか自宅にいられない自分をしっかりと(家で)待っていてくれるから」とキッパリ。奥さんはマッサージ師の資格も持っており、スポーツ選手の身体を気遣ってくれるところも結婚を決意した理由と話す。

 これには城島も「自分もロケで家を空けることが多いんです。そのへんをわかってくれる人じゃないと結婚は無理ですね。これでも(事務所の)後輩からはレジェンドと呼ばれているんですけど(笑)」と、自らの結婚観も披露していた。

 昨年のソチ冬季五輪で2つのメダルを獲得。昨年11月29日には自らのワールドカップでの最年長優勝記録を42歳5ヶ月に更新した葛西選手。3年後の平昌を見据え、「早く子どもを作って自分のジャンプを見せたい」と話していた。

 この模様は、城島とタレントの石原良純がMCを務めるテレビ朝日系生放送情報番組『週刊ニュースリーダー』(毎週土曜 前6:00)で12日、「ニッポンの仕事人 週刊リーダー列伝」のコーナーで紹介される。

■同時ネット局
テレビ朝日、秋田朝日放送、瀬戸内海放送、九州朝日放送、新潟テレビ21、福島放送、長野朝日、静岡朝日



関連写真

  • 3年後の2018年、韓国・平昌(ピョンチャン)で開催される冬季五輪への意気込み語るスキージャンプのレジェンド、葛西紀明選手(C)テレビ朝日
  • オフシーズン中の陸上トレーニングに、TOKIOの“レジェンド”城島茂が密着取材。9月12日放送、『週刊ニュースリーダー』に葛西紀明選手が登場(C)テレビ朝日

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