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AKIRA、篠原涼子からの花束に涙「今までの作品で一番」 『アンフェア』メイキング映像公開

 女優・篠原涼子の代表作となる人気シリーズの完結編『アンフェア the end』の撮影現場メイキング映像を初公開。ハードなアクションをともなうシリアスな物語の撮影現場の裏側、シリーズ最後の作品に向き合う出演者たちの熱い想いがしっかりと映し出されている。一方、そんななかにも、撮影合間に笑顔で冗談を言い合う和やかな場面も切り取られ、篠原と共演者たちの意外な(!?)素顔も垣間見ることができる。

 いよいよ完結を迎える、連ドラから映画へと人気を博した『アンフェア』シリーズ。10年にわたり、クールなヒロイン・雪平夏見を演じた篠原にとっては、運命の役といっても過言ではないほどのハマり役であり、思い出の詰まった作品になる。そんな篠原のキャリアを代表する最長シリーズの4年ぶりの新作であり、最終章。その撮影現場の様子が明らかになった、

 同映像では、篠原のほか今回の相棒役になる永山絢斗の撮影裏側の素顔、向井地美音と篠原の母娘シーンや、ドラマシリーズから続投する加藤雅也、阿部サダヲ、寺島進。前作から参加した佐藤浩市、今作から登場するAKIRA、吉田鋼太郎ら豪華キャスト陣の撮影中の姿が映し出され、撮影の合間にはそれぞれの作品への想い、共演者らへの本音を語る様子が収録されている。

 撮影シーンでは、篠原がハードな格闘シーンの立ち回りの演出を受けながら段取りに臨むシリアスな場面のほか、篠原と阿部の茶目っ気あふれるやりとりで周囲のスタッフが爆笑しているところも。キャストとスタッフのチームワークのよさと、メリハリのある撮影現場の心地よい緊張感が伝わってくる。

 永山は撮影現場での篠原について「あのカッコいい雪平さんに会えてうれしかったです。撮影中以外の篠原さんはとてもやさしい方。子どものように扱われています(笑)」。シリーズを振り返って向井地は「10年前のドラマでは小学2年生でした。『アンフェア』がなければいまの私はないので、私にとっても大事な作品です。最後にこうして関わることができてうれしいです」と笑顔を見せる。

 一方、今作からの参加ながら、クランクアップで篠原から花束を受け取ったAKIRAは涙を見せた。「すみません、俺がぐっときちゃって……。みなさんが積み上げてきた熱い想いのある作品。すごくプレッシャーもありました。今までの作品のなかで一番やばかったです。(雪平)はクールでカッコいい女性像。男にも負けない強い人間です。篠原さんは、そういう女性を演じるのに魂が入っている方でした。振り幅が広くて、カッコいい。でも、プライベートではすごくやさしい一面がある、素敵な女性。ご一緒できてうれしかったです」と言葉をつまらせながら万感の面持ち。

 そして、ドラマから共演してきた寺島は、シリーズ完結に「涼子ちゃんの笑顔が(記憶に)貼りついて、離れたくない。また早く会いたい」と寂しさをにじませていた。



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