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『ヨルタモリ』終了は「美学」 復活望む声に「我々もトライ」

 4月から日曜午後11時台に放送され、9月いっぱいで終了されることが明らかになったフジテレビ系『ヨルタモリ』。終了の経緯について同局の編成部、宮道治朗部長は「番組が持つ特色、空気があって、そこには美学みたいなものも存在します」と説明した。

 女優の宮沢りえが“ママ”を務めるスナックに、タモリが架空のキャラクターに扮して現れ、“常連客”のミュージシャンらとセッションしたり、コントをしたり、“テレフォンショッキング”のようなトークを展開。視聴率の面でも10%を超える回が頻発するなど、人気を集めていった。

 宮道部長は「内容はもちろん、視聴率も好評いただいて、残念ながら終了することになりましたが、出演者、スタッフで話し合って決めたこと」と、後ろめたい事情は一切ないことをアピール。「番組には鮮度が必要だし、演者もスタッフも鮮度保ちながら最高のスピードで球を投げられる状況で、一番いいところで終止符を討つのもひとつの選択肢」と話した。

 タモリの司会で、32年間も続いた『笑っていいとも!』とは実に、対照的。復活を望む声もある中、宮道部長は「復活の可能性を考えながら、我々もトライしていきたい」と話していた。



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