Googleは、きょう3日よりデジタルコンテンツストア『Google Play』で音楽に特化したサービス『Google Play Music』を日本で公開した。月額980円で国内外の音楽レーベルが提供する3500万曲以上を無制限にアクセスすることができる、サブスクリプションサービスとなる。
そのほか、曲やアルバムごとに音楽を購入できるストア、さらにすでに所持している曲を5万曲までクラウドに保存できる無料のロッカー型サービスの3つの機能で構成される。Android、iOSを搭載したスマートフォンやタブレットでダウンロードでき、パソコンのブラウザからも使用可能。
また、聴きこむごとにユーザーの好みを学習し、アルゴリズムによってその人に合った音楽をレコメンドし、プレイリストが自動生成される。事前ダウンロードをしておくと、インターネット環境外でも再生できる。
同日より公開された同サービスは、2015年10月18日までに登録をした場合に限り月額780円で利用できる。
そのほか、曲やアルバムごとに音楽を購入できるストア、さらにすでに所持している曲を5万曲までクラウドに保存できる無料のロッカー型サービスの3つの機能で構成される。Android、iOSを搭載したスマートフォンやタブレットでダウンロードでき、パソコンのブラウザからも使用可能。
また、聴きこむごとにユーザーの好みを学習し、アルゴリズムによってその人に合った音楽をレコメンドし、プレイリストが自動生成される。事前ダウンロードをしておくと、インターネット環境外でも再生できる。
同日より公開された同サービスは、2015年10月18日までに登録をした場合に限り月額780円で利用できる。
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2015/09/03