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辺見マリ「私はこうしてだまされた!」5億円奪われた洗脳地獄を激白

 タレント・辺見えみり(38)の母で、歌手・タレントの辺見マリ(64)が、テレビ朝日系バラエティー『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に“洗脳されて5億円とられちゃった先生”として出演することがわかった。9月14日放送の3時間スペシャル(後7:00〜9:48)で、休み時間を挟み2限にわたって授業を展開。教科書も上・下巻におよぶ異例のスケールでヘビーすぎる半生を語り尽くす。

 辺見“先生”は、1970年に発売された「経験」の溜息混じりの歌い方や妖艶な振付けで世の男性たちを魅了し、新人賞を総なめにし、ヒット曲を連発する。人気絶頂の72年に同じく人気歌手の西郷輝彦(68)と結婚し、いったんは芸能界を引退。2人の子どもに恵まれたが、81年に離婚し、芸能界に復帰する。しかし、華やかな芸能活動の陰で、“拝み屋”と称する人物にだまされ、5億円を奪い取られる洗脳地獄に堕ちていく。

 5億という数字を聞いた生徒たちは、「とんでもない金額!」「重すぎる先生が来た〜!」と騒然。決してだまされやすい性格ではなく、自分は洗脳などとは無縁だと思っていたという辺見先生。「私はこうしてだまされた!」と、洗脳されるまでの戦慄の“4ステップ”と驚愕の修行内容を激白する。

 始まりは88年。「知り合いに神様と話せる人がいる。会ってみませんか?」と当時の男性マネージャーに誘われたのがきっかけだった。「コイツ、何言うてんねん!?」と心の中で半笑いしていたというのだが…。いつのまにか洗脳され、5億円もの大金を奪われ、さらには服まで脱がされて42歳で“熟女ヌード”になった事実も告白。撮影に出発する朝、当時16歳だった娘のえみりが「行かないで」と泣きながら止めた、という切なすぎるエピソードも明かす。修行という名目のもと、やらかしていた奇行についても赤裸々に語る。

 辺見は「♪やめて〜洗脳しないで〜」と、自身のヒット曲「経験」をもじったフレーズを交えながら、熱い授業を展開。13年間にも及んだ洗脳地獄からどうやって目覚めたのかを打ち明けると共に、洗脳が解けて気づいた大切なこととは何かを訴える。

 授業では、えみりが子どもの頃に作った、母へ贈る詩「MAMA」も披露。この詩を聞いたとき、「洗脳から覚めて本当によかった」と心底、感じたという辺見。後悔の涙を流しながら授業をする姿に、教室の女性たちも涙、涙。吉村崇(平成ノブシコブシ)も「またもや伝説の回が誕生した!」と大興奮だった。担任役の若林正恭(オードリー)のほか、あき竹城足立梨花梅沢富美男榊原郁恵澤部佑(ハライチ)、滝口ひかりが出演する。



関連写真

  • “拝み屋”に5億円奪われちゃった辺見マリが、洗脳地獄体験を赤裸々告白。『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル、9月14日放送(C)テレビ朝日
  • 辺見マリ先生の授業風景(C)テレビ朝日

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