国内最大級の夏フェス『a-nation stadium fes.』が29日、東京・味の素スタジアムで開催され、人気グループ・SUPER JUNIORや倖田來未らのパフォーマンスを観るために5万人が集結。ヘッドライナーを務めたSUPER JUNIORは「久しぶりにこんなに多くのみなさんの前で、ステージに立てて幸せです」(イエソン)と喜んだ。 今年で3回目の出演となったSUPER JUNIORがステージ下から登場すると、悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。「BONAMANA」でスタートしたこの日、「東京のみなさま大変お待たせしました」(イトゥク)と人気曲「SORRY,SORRY」ではメンバーのヒチョルが得意のドラムを披露。また、キュヒョン、リョウク、イェソンからなるユニット・SUPER JUNIOR-K.R.Y.が、8月5日に発売された新曲「JOIN HANDS」でしっとり聴かせた。ドンヘとウニョクは、「Saturday Night」や「Oppa,Oppa」でキレのある華麗なダンスを披露。「昨年はウニョクと2人で出演しましたが、今回はメンバー全員一緒で嬉しいです」と昨年ユニットで出演したドンヘとウニョクは、4年連続のイベント参加となった。

この記事の画像

  • SUPER JUNIOR(左から)イトゥク、カンイン、ヒチョル、シウォン、キュヒョン、ドンヘ、ウニョク、リョウク、イェソン
  • 倖田來未
  • ゴールデンボンバー
タグ

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索