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観月ありさ、殺人犯役初挑戦 山本耕史と新婚同士共演

 女優の観月ありさが、9月30日放送の松本清張原作ドラマ『共犯者』(後9:00〜11:03テレビ東京)の主演を務めることが29日、わかった。1992年に15歳でドラマ初主演を果たして以来、24年連続で連続ドラマの主役を張っている観月だが、“殺人犯”を演じるのは今回が初となる。

 観月が演じるのは、整形手術で美貌を手に入れ、自らの手で夫を殺害した過去を一切封印した化粧品会社の社長・内堀美輪。たび重なる脅迫におびえ、それらの事実が明るみに出ることに強迫観念を抱き続ける。“共犯者”として美輪の夫・秋月義彦を殺めてしまった町田武治役は山本耕史が演じ、今年結婚した新婚の2人が共演する。

 テレビ東京編成局の中川順平プロデューサーは「過去何度もドラマや映画になった傑作短編ですが、今回は、主要人物の性別を男性から女性に変更。さらに、数多くの名作ドラマを手がけた脚本家・浅野妙子氏の手によって、童話『人魚姫』をモチーフにした大胆なアレンジが施され、原作のエッセンスはそのまま、新たな女性の物語になりました」と説明。「観月さんが整形、DV、殺人と、今までなかった役柄に文字どおり体当たりで挑戦し、これまで見たことのない観月ありさがここにいます」と胸を張る。

 すでに撮影を終えた観月は、初の殺人犯役について「常に影を内に秘めているような感じを出せるように気をつけました」と明かし、「“乱闘殺人シーン”が印象に残っています」とコメント。「松本清張の世界観を崩さず、私なりの良さが出るように頑張りました」と振り返った。

 美輪と武治に殺されてしまう整形外科医の秋月義彦は寺島進、美輪のファンを公言し、彼女の会社で働くことになった元探偵の竹岡良子役は仲里依紗が演じる。



関連写真

  • 松本清張原作『共犯者』の主役を務める観月ありさ(C)テレビ東京
  • “共犯者”の山本耕史とは新婚同士の共演(C)テレビ東京
  • 仲里依紗(右)は元探偵役で出演(C)テレビ東京

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