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中島健人、キャラと真逆?初の悪魔級ドS男子役 『黒崎くんの言いなりになんてならない』実写映画化

 人気グループ・Sexy Zone中島健人が人気少女コミックを実写映画化する『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016年2月27日公開)に主演することが27日、わかった。女子の妄想を赤裸々に描くラブストーリーで、普段のキラキラ王子キャラとは真逆の“悪魔級ドS男子”を演じる中島は「(役が)スリーS(スーパー・すごく・S)だなと(笑)。“黒”要素が実際の自分にはないと思っていますが、もし少しでもあるとしたら、この役を通してこれから見つけていくしかないなと。この映画で初めて『ブラックな中島』を見ていただけるんじゃないかなと思っています」。新境地の役柄へ挑む。

 同作は、2014年1月より『別冊フレンド』(講談社)にて大人気連載中の少女コミックが原作。「男の子にこんなことしてほしい!」という女子の妄想を赤裸々にかつ楽しく描き出す、女子がドキドキしっぱなしのラブストーリー。強引でドSな“黒王子”と優しい“白王子”の狭間で揺れ動く女子という夢のような物語が話題を呼んでいる。

 実写版では、主人公の悪魔級ドS男子・黒崎晴人を中島。黒崎に絶対服従を命じられるも、そのドSな振る舞いに抵抗しつつ翻弄されるヒロイン・由宇を小松菜奈。黒崎の親友で女子の憧れのまと“白王子”こと白河タクミを千葉雄大が演じる。

 映画主演3作目にして初のラブストーリーに挑む中島は「「恋愛劇」ができることがすごく嬉しかったです。映画に出演して、ご覧になる皆さんの胸をときめかせたい!という気持ちが強かったので、今回このチャンスをいただけて感動しました」。演じるスリーSというドSキャラについては「比較的すぐ言動に出すタイプじゃないと思います。心の中では思いつつもすぐには言わずに一対一になったときに言うとか、目標を狙い定めて自分の気持ちを伝えるタイプだと思うので、それまでのストロークは、目の演技でいろいろ訴えられたらなと考えています。今までの自分にはないタイプの役なので、目力を大事にしていきたいなと思っていますし、時に憂いとか心に抱えているものもしっかりと出していけたらなと考えています」と意気込んでいる。

 一方、妄想するヒロインであり、主人公に翻弄される役の小松は「とにかくドキドキしっぱなしで、こんなにドSなものは初めて読んだので、すごく新しい感じがしました。由宇ちゃんについては、地味な女の子がだんだん綺麗になっていくという役どころなので、その差を付けられたらいいなと思います」。少女コミックの実写役がすっかり板についている千葉は「実際自分が高校生の時に“王子”なんて呼ばれたことがなかったし、普段の自分にも“王子”要素なんてみじんもないんですけど、なけなしの王子感を出していきたいと思っています。3次元だけを追及するのではなく、2次元を大事にしつつ、2.5次元くらいでやれたらいいな」とコメントしている。

 脚本は、豊かなキャラクター描写に定評がある『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の松田裕子氏。メガホンを取るのは、ドラマ演出やミュージックビデオ監督も手がける新鋭・月川翔監督。撮影スケジュールは未発表だがクランクインはこれから。公開は来年2月27日。



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