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石川さゆり、30年ぶり『ルパン三世』エンディング歌う 作詞はつんく♂

 歌手の石川さゆりの新曲「ちゃんと言わなきゃ愛さない」(10月21日発売)が、10月1日深夜より日本テレビ、読売テレビほかで30年ぶりに新シリーズが放送されるアニメ『ルパン三世』のエンディングテーマに決定。アニメーターチームが描き下ろした“石川さゆり×ルパン三世”のビジュアルも公開された。最もポピュラーな赤いジャケットのルパンの登場が1977年と聞いて石川は「『津軽海峡・冬景色』と同年なのね、不思議なご縁も感じます」と感慨深げに話していた。

 作曲&プロデュースは、同アニメの音楽を1970年代から新シリーズに至るまで担当してきた大野雄二氏、作詞は音楽プロデューサーのつんく♂が手がけた。石川は「チャーミングで、せつないツンデレ女子の詞が完成! 大野雄二さんのサウンドにのせて歌ってみました」とレコーディングにも熱が入った。

 三者初顔合わせとなった同曲は、クール&ゴージャスなビックバンドサウンドに仕上がった。石川は「放送の最後に『やめて、やめないで、チョット待って♪〜』と流れます」とアピール。つんく♂は「石川さゆりさんの“大人”で“艶やか”で“強気”で“恥じらいのある”そんなたくさんの表情が入った歌声にほれぼれしました」と絶賛し、大野氏も「歌ったら、それですべてが成立しちゃう“存在感”と心安らぐ“声”。さすがでした」とコラボレーションの成功を確信していた。

 CDには大野雄二×宮沢和史(ex THE BOOM)によるオリジナル楽曲「ニヒルに愛して」、『ルパン三世』の定番楽曲「ラブ・スコール」と、マニアから評価の高い「MEMORY OF SMILE」のカバーの全4曲が収録される予定。

 モンキー・パンチ氏による原作漫画『ルパン三世』が初めてアニメ化されたのは1971年。緑色のジャケットを着たルパンが活躍する全23話のテレビシリーズだった。77年より再度テレビシリーズ化され、赤いジャケットのルパンが約3年、計155話にわたり活躍した。その頃より劇場映画の公開も始まり、現在に至るまでテレビシリーズ、劇場映画、テレビスペシャル、OVAなどさまざまな形態で新作が制作されてきた。アニメ化44年目の新たなルパン三世は、青いジャケットに身を包みイタリアとサンマリノを駆け巡る。

■公式サイト
http://lupin-new-season.jp/



関連写真

  • アニメーターチームが描き下ろした“石川さゆり×ルパン三世”のビジュアル 原作 : モンキー・パンチ(C)TMS
  • 日本テレビ・読売テレビほかで10月スタートする『ルパン三世』 原作 : モンキー・パンチ(C)TMS

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