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『イタズラなKiss』初映画化 新人の佐藤寛太&美沙玲奈を抜てき

 日本のみならず、台湾、韓国でもドラマ化された故・多田かおるさんのラブコメ漫画『イタズラなKiss』が、日本で初めて映画化されることが明らかになった。入江直樹役に劇団EXILEの佐藤寛太、相原琴子役に新人の美沙玲奈が決定。二人とも映画初主演となる。映画のタイトルは、『イタズラなKissTHE MOVIE 〜ハイスクール編〜』。今夏よりすでに撮影に入っており、来年秋の劇場公開を予定している。

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 ドジで勉強もイマイチだが、友達思いで明るく根性だけはある琴子が、成績優秀、スポーツ万能、超イケメンの直樹に一目惚れしたことから始まるラブコメディー。原作漫画は1990年代に『別冊マーガレット』(集英社)で長期連載され、作者の急死により1999年3月号をもって未完の作品となる(コミック全23巻)。96年および2013年に日本で、台湾では05年にPart1、07年にPart2、そして10年には韓国でドラマ化され、アジアで絶大な人気を誇る。

 初の映画化でメガホンをとるのは、溝口稔監督。多田さんや、その夫で音楽プロデューサーの西川茂氏と親交があり、08年に未完部分のアニメ化を企画し、「イタキスの続き」を映像化。それ以来、イタキス関連作品の全てに企画プロデューサーまたは脚本監修、ならびに脚本家として参加してきた実績がある。

 滝口監督は「『イタキス』の魅力と言えば、ドジだけどポジティブで何事もあきらめないヒロインの琴子と、勉強、スポーツなんでもできる天才なのに、感情を表現することだけは苦手で、自ずと琴子に対して“ツンデレ”になってしまう直樹のキャラクターにあります。新しいキャストで映画化するにあたり、多田かおる先生が漫画では発表しなかったエピソードを含めて脚本化しました。ドラマとはひと味もふた味も違う、映画ならではの表現で、琴子と直樹の、ホットなラブストーリーをお届けします」と意気込んでいる。

 佐藤は「初めての映画出演で、初の主演を演じさせていただけるということでプレッシャーはありますが、今の自分にできる限り全身全霊で入江直樹を演じさせていただきます」。美沙は「抜てきされて本当に幸せです! 琴子の明るく元気な性格を出すためにボイトレから始めて、アニメやドラマ、漫画を読んで雰囲気をつかみつつ、日頃からテンション高めに過ごすようにしました。原作に忠実にしっかり琴子の気持ちを理解して、精一杯、琴子を演じようと思います」とコメントしている。

 琴子の父親役に陣内孝則、直樹の父親役に石塚英彦、母親役に石田ひかりが共演。若手の大倉士門や山口乃々華(E-Girls)の出演も決定している。



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  • 新人の美沙玲奈と佐藤寛太(劇団EXILE)のフレッシュなコンビで『イタズラなKiss』が初映画化、2016年秋公開予定(C)2016「イタズラなKiss THE MOVIE 〜ハイスクール編〜」配給:ニチホランド
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