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谷村美月、町田啓太ら奥飛騨の自然に圧倒 岐阜発地域ドラマ撮影中

 女優の谷村美月らが21日、NHKの岐阜発地域ドラマ『ガッタン ガッタン それでもゴー』(10月28日 後10:00〜10:59 BSプレミアム)のロケ先で取材に応じた。同ドラマは奥飛騨を舞台に、ある人物との出会いを通じて、故郷や家族に対する見方が少しずつ変化していく姿を描く。

 谷村が演じるのは、母の死をきっかけに東京から故郷の奥飛騨に戻った女性・伊藤加奈。「岐阜県に来たのは今回が初めてです。徒歩圏に何でもあるような所に住んでいますので、これだけ豊かな自然に囲まれたことがありません」と圧倒的な奥飛騨の自然に圧倒されていた。

 加奈の同級生で奥飛騨の温泉旅館の跡取り息子・森田信一役の町田啓太も「素晴らしい大自然の匂いや空気、人の温かさ、この中に居たら大きな夢を抱きそうだなと感じましたし、逆に大きすぎてこの地から逃れられなくもなってしまいそうな…、そんな風にも感じました」と話していた。

 谷村と町田が演じる若い二人が出会うのは、松尾スズキが演じる木工所の所長・小谷良夫。いままで誰も見向きもしなかった鉱山や鉄道といった奥飛騨の宝を見つけるアイデアマンで、実在のモデルがいる。

 松尾は「とても面白い役をやらせてもらっています。橋の上に水族館を造ったり、お化け列車を走らせてみたりと主人公の周りで面白いことを思いついては実現するとてもユニークなキャラクター。レールマウンテンバイクを思いついたのも彼です。アイデアマンであると同時に、環境などがそろっていない状況でいかに面白くするかを考えることに長けている人でとても共感できます」と意欲を見せる。

 レールマウンテンバイクは奥飛騨観光の目玉の一つ。マウンテンバイクと旧神岡鉄道の廃線後の鉄路を組み合わせた新感覚の乗り物で「ガッタンゴー」と呼ばれている。谷村は「今回のロケで乗れたことは貴重な体験でした」と話していた。



関連写真

  • NHK・BSプレミアムで放送される岐阜発地域ドラマ『ガッタン ガッタン それでもゴー』(10月28日 後10:00)(左から)松尾スズキ、谷村美月、町田啓太(C)NHK
  • 3人で仲良く「ガッタンゴー」に乗って(C)NHK

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