先月18日に劇場公開された映画『HERO』が17日、公開31日間で観客動員300万人を突破したことがわかった。興行収入は38億9924万2800円に達した(興行通信社調べ)
同作は全国443スクリーンで公開初日を迎え、週末土日2日間の観客動員数が54万963人と本年度実写No.1のスタートを記録し、公開5日間で観客動員100万人を突破した。その後も、主演の木村拓哉と“初代相棒”松たか子による舞台あいさつなど、数々の話題を振りまき続けてきた。
直近の週末(8月15日、16日)の成績も興収が前週比で102.8%と伸ばしており、今後の勢いが注目される。
同作は全国443スクリーンで公開初日を迎え、週末土日2日間の観客動員数が54万963人と本年度実写No.1のスタートを記録し、公開5日間で観客動員100万人を突破した。その後も、主演の木村拓哉と“初代相棒”松たか子による舞台あいさつなど、数々の話題を振りまき続けてきた。
直近の週末(8月15日、16日)の成績も興収が前週比で102.8%と伸ばしており、今後の勢いが注目される。
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2015/08/18