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キスマイ、玉森初主演映画主題歌 つんく♂が楽曲提供「心温まる作品」

 人気グループ・Kis-My-Ft2が、メンバーの玉森裕太が初主演を務める映画『レインツリーの国』(11月21日公開)の主題歌を担当し、音楽プロデューサーのつんく♂が楽曲提供したことが13日、わかった。ラブバラード「最後もやっぱり君」(11月11日発売)を書き下ろしたつんく♂は「メンバーの情熱と無邪気さと色っぽさがふんだんに盛り込まれた心温まる作品に仕上がった」と自信をにじませた。

 同作は『阪急電車』『図書館戦争』シリーズなど、映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏による累計発行部数88万部の同名小説を映画化。主人公の伸(玉森)が、かつて好きだった本をネット検索し、“レインツリーの国”というブログを見つける。管理人のひとみ(西内まりや)とメールでつながり、会ったこともない彼女に次第に惹かれていくが、ひとみには人に言えない秘密(感音性難聴)があった…というストーリー。

 キスマイに初めて楽曲提供したつんく♂は「Kis-My-Ft2が歌うということで、男の純粋な愛する思いを曲にしました。家族や友情含めて人間同士の心と心の絆みたいなことも考えながら書きましたが、Kis-My-Ft2のメンバーの情熱と無邪気さと色っぽさがふんだんに盛り込まれた心温まる作品に仕上がり、僕もとてもうれしく思っています。僕が作った時点で思い描いていたラブソングよりずっと力強く、そしてずっと優しさあふれる歌になったので、とても驚いています」と感嘆した。

 同曲は、同じく玉森が主演する10月期連続ドラマ『青春探偵ハルヤ(仮)』(毎週木曜 後11:59 読売テレビ・日本テレビ系)の主題歌(タイトル未定、10月14日発売)に続き、2ヶ月連続リリースの第2弾シングルとなる。キスマイの北山宏光は「この曲を初めて聴いたとき、涙が出そうになりました。歌詞がストレートすぎるぐらいストレートで心に響き、聴き終わったときに優しい温かさに包まれる、そんな曲になっています。つんく♂さんの世界観とキスマイ7人の歌に、ぜひ酔いしれてもらいたいです」と話す。

 ドラマでも映画でも主役を務める玉森は「どちらも本当に思い入れのある作品なので完成を楽しみにしていましたが、主題歌という音楽の面からも作品に参加できることをうれしく思います」と喜びをかみしめ、「主題歌を聴いたら映画やドラマを思い出してもらえるような、そんなお互いを印象づけられるような楽曲と作品の関係になれたらいいなと思います」と力を込めた。

【つんく♂「最後もやっぱり君」解説】

どうも つんく♂です。
今回、こうやってKis-My-Ft2の皆とお仕事ができたこと、とても光栄に思っています。この曲は映画『レインツリーの国』の主題歌をKis-My-Ft2が歌うということで書き下ろさせていただきました。男の純粋な愛する思いを曲にしました。

「ケンカだなんだ」と二人の間にあっても、最後は君と居たいんだというラブソングですが、僕が曲を作っているときは、家族や友情含めて人間同士の心と心の絆みたいなことも考えながら書きました。「男のいい加減さ」というか…1番で「絶対なんてありえない」って言い切っておいて、2番で「最後も絶対君」と“絶対”という言葉を使うところに男の哲学と男のロマンを感じていただきたく思っています。

女性から言わしたら「なんていい加減な!」って叱られてしまいますが、でも、どっちも嘘じゃないんですよ、男からしたら。その辺に人間味を感じてください! Kis-My-Ft2のメンバーの情熱と無邪気さと色っぽさがふんだんに盛り込まれた心温まる作品に仕上がって僕もとてもうれしく思っています。

僕が作った時点で思い描いていたラブソングよりずっと力強く、そして、ずっと優しさあふれる歌になったので、とても驚いています。映画も楽しみです! 今からもう一度改めてじっくり聴き直してみます!



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