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レベッカ20年ぶり再結成ライブ NOKKO歌唱ミス反省も「客席の皆さんは完璧」

 1980年代に一世を風靡したロックバンド・REBECCA(レベッカ)が12日、横浜アリーナで20年ぶりとなる再結成ライブ『Yesterday,Today,Maybe Tomorrow』2daysの初日公演を行った。先月28日に6曲を披露したミニライブを経て、この日は2時間にわたって代表曲「フレンズ」など全18曲を熱演。ボーカルNOKKOと演奏陣の熟練されたパフォーマンスで、ステージ裏や立ち見席を含めて1万5000人のファンを圧倒した。

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 91年2月に解散、95年5月に同所で行われた阪神・淡路大震災チャリティー公演2days以来となる本格的なライブ。この日を待ち焦がれたファンの10分間にわたる手拍子に迎えられたレベッカは、「RASPBERRY DREAM」でヒット曲のオンパレードとなったライブの幕を開けた。

 NOKKOの唯一無二の歌声とクラシックバレエ仕込みのダンスを含めたパフォーマンス力は健在。「ノッコ最高!」「待ってたよ〜」と全身に大歓声と拍手の嵐を浴びると「ありがとう、どうもありがとう! こうしてお会いできて、ホントにうれしいです」と感謝の言葉を連ねた。

 実に20年ぶりのライブ開催を決めた経緯について「去年の暮れに、私のソロライブに土橋(安騎夫、Key)さんと小田原(豊、Dr)さんにゲストで来てもらって、『RASPBERRY DREAM』をすっごい久しぶりにやったんですけど、そのときにいい感じだなと思って、“よし、やろっ!”って思いました」と説明。「でも、こんなことになるとは思ってなかった。ものすごい人がいっぱいる。イエーイ!」と無邪気に喜んだNOKKOは「よかったです。生きててよかった」と実感を漏らしていた。

 序盤の楽曲では、NOKKOが曲の入りと歌詞を間違え、「私たちは毎回、間違えちゃったりとか…ごめんなさい」と反省する一幕も。正直な告白に会場が笑いに包まれるなか「時間切れで歌詞が全部できなかったときもあったし、全然浮かばないときもあったりした」と自虐を連発したが、「30年前(84年デビュー)から客席の皆さんは完璧です! いつもかっこいい。ホントにありがとう」と感謝しきりだった。

 メドレーも含めて全18曲を熱演したレベッカは13日も同所で公演を行い、11月29日にはさいたまスーパーアリーナで追加公演を開催することも決まっている。



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  • レベッカ20年ぶり再結成ライブで18曲を熱唱したNOKKO Photo:Hajime Kamiiisaka
  • 全身全霊のパフォーマンスを披露
  • 20年ぶり再結成ライブを横浜アリーナで行ったレベッカ 全身全霊のパフォーマンスを披露

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