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仲代達矢、“国民的俳優”役に苦笑「照れくさい」

 俳優の仲代達矢(82)が12日、神奈川県内のスタジオでNHK・土曜ドラマ『破裂』(10月10日スタート、毎週土曜 後10:00)取材会に出席した。同作で“国民的名優”の役を演じる仲代は「国民的って言われるのは照れくさい」と苦笑。プロデューサーによると、名優の人物像までを表現できる俳優として仲代に白羽の矢が立てられたが、「作品のなかでのポジションとしてあるだけであって、国民的というのは共感できないですね」と笑顔で語った。

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 同作は、医師で作家の久坂部羊氏の同名小説を原作に、年老いた心臓が若返る「夢の治療法」を巡るストーリーが展開する医療サスペンス。「夢の治療法」で医学史に名を残そうと野望を抱く心臓外科医・香村(かむら)を椎名桔平(51)、副作用に目をつける役人で稀代の策士・佐久間を滝藤賢一(38)、その療法の被験者第1号となる倉木を仲代が演じる。

 “国民的”を謙遜した仲代だったが、取材会終了直前には椎名が「当たり前のように一緒にお芝居をしていますが、仲代さんとご一緒できて感無量です」と改めて尊敬を伝え、「とてつもなく大きな存在で、日々仲代さんの背中を見ながら、大きな胸に飛び込んで芝居をしています。本当に光栄です」と力を込めていた。



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  • “国民的俳優”役に「照れくさい」と語った仲代達矢 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『破裂』取材会に出席した(左から)滝藤賢一、椎名桔平、仲代達矢 (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『破裂』取材会に出席した椎名桔平 (C)ORICON NewS inc.

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