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北野武監督とHIDEBOHが12年ぶりタッグ タップダンス“饗演”の舞台

 北野武監督とダンサーのHIDEBOHが、映画『座頭市』(2003年)以来12年ぶりにタッグを組むことが7日までにわかった。北野監督が原案を担当する舞台『海に響く軍靴』(10月30日〜11月15日)で、HIDEBOHが南太平洋の孤島に漂流する日本兵を演じる。

 HIDEBOHは『座頭市』で、農民が下駄でタップダンスをするシーンの振り付けを担当すると同時に出演し話題になった。HIDEBOHを「タップの師」と仰ぐ北野監督は「HIDEBOHさんありきで作ったんだよね」といい、「はじめは映画でって考えていたんだけど、むしろ舞台向きかなって思ってさ。生で観た方が楽しめるかなってね」とコメントする。

 同舞台はフィリピン・ルバング島に戦後約30年間、潜伏していた小野田寛郎さんに着想を得て制作された“ファンタジー”。HIDEBOH演じる大日本帝国海軍の軍人と、ブロードウェーのタップダンサー・Tamango演じる米兵が孤島で出会い、タップダンスを通して友情を結んでいく。ほかに島田歌穂が共演。

 HIDEBOHは1967年東京生まれ。6歳でタップダンスを始め、19歳で渡米。リズムタップと自らの音楽の融合体である『Funk-a-Step』を新しいパフォーマンスとして確立し、近年は歌や芝居にも挑戦している。

 チケットは9月5日前売り開始、全席指定7500円(税込み)。問い合わせは博品館劇場(03・3571・1003)。



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