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浜崎あゆみ、NHK『SONGS』初登場 収録でファンを思い号泣

 歌手の浜崎あゆみが、8日放送のNHK音楽番組『SONGS』(毎週土曜 後11:30)に初登場する。番組では、代表曲の数々を披露すると共に、最近は受けることが少なくなったロングインタビューにも応じ、今の気持ちを赤裸々に語る。時に涙を流しながら語った浜崎の「いまの思い」とは?

 1998年のデビューから17年。もともと歌手を夢見ていたわけではなかった。にもかかわらず、彼女はデビュー以来一貫して、楽曲の作詞までも自ら手がけてきた。「最初は何を歌っていいのかわからなかった…」と、その困惑を綴った長い手紙をプロデューサーに送ると、「この手紙に書いた心情をそのまま歌えばいいんだよ」と諭されたという。これまで自分が抱えていた不安や悲しみを歌うことで、彼女の歌は輝きはじめる。

 19歳で歌手デビューした翌年には同世代の女子達のカリスマとなり、社会現象まで巻き起こす。しかし肥大したイメージに浜崎はとまどう。「本当の私は違うのに…」。一時は歌うことから逃げようとした彼女の、切実な思いがつまった代表曲が「SEASONS」、そして「M」だった。

 せつないバラードの一方で、ダンサーを従え、華麗な衣装で観客を魅了するステージが浜崎の真骨頂でもある。「コンサートではなく、ショーをやりたかった」という思いは、ダンスナンバー「evolution」ではじける。

 近年は活動の拠点を米国に移していたが、昨年から軸足を日本に戻したという。今年のツアーでは、アンコールでファンに温かく、そして無邪気に語りかける浜崎の姿が話題となった。その真意を問うたとき、彼女の瞳から、突然涙がこぼれ、ファンへの思いを涙ながらに語る。

 浜崎は、同じ98年デビューの宇多田ヒカルとも親しいという。宇多田の楽曲「Movin’on without you」のカバーは昨年、音楽界の大きな話題となった。同じシンガーソングライターとして浜崎と時代を創った宇多田は、浜崎のカバーについてどんな風に感じたのか? 浜崎から秘蔵エピソードが語られる。

 同局のドラマ『美女と男子』の主題歌「Step by step」も披露。主演の女優・仲間由紀恵のインタビューも紹介する。



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