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KinKi Kids、広島平和記念公園から平和へのメッセージ

 きょう4日午後7時半からNHKで生放送される音楽番組『いのちのうた』(〜後8:43)。戦後・被爆70年の節目に際し、“広島”をキーステーションに“長崎”“東京”の3ヶ所を生中継で結び「平和へのメッセージ」を「うた」で届ける。総合司会を務める人気男性デュオのKinKi Kids(堂本光一・堂本剛)は、世界遺産・原爆ドームのある「広島平和記念公園」から番組を進行していく。

 番組内では、女優の吉永小百合がVTR出演する特別企画コーナー「吉永小百合×KinKi Kids スペシャル対談」を放送。吉永とKinKi Kidsの2人は今回が初対面。およそ30年間にわたり「原爆詩」の朗読をライフワークにしてきた吉永は、戦争や原爆をテーマにした作品にも多く出演しており、「戦後・被爆70年」「平和な未来について」など、多岐にわたるテーマで語り合った。

 広島会場には、KinKi Kidsのほかに、二階堂和美、モーニング娘。’15が出演。広島を拠点に活動する二階堂は、故・美空ひばりさんの名曲「一本の鉛筆」を披露する。1974 年にひばりさんが「広島平和音楽祭」で発表し、「一本の鉛筆があれば戦争はいやだと 私は書く」という歌詞に、反戦・平和の強いメッセージが込められた楽曲だ。演奏には、爆心地から2.6キロの場所で被爆したピアノを使用し、平和を願う音色を響かせる。

 長崎の中継会場は、長崎港に面した長崎県美術館に決定し、長崎県出身のさだまさしと世界的に活躍する指揮者・佐渡裕氏、小学生から高校生までの未来の演奏家たちがメンバーの「スーパーキッズ・オーケストラ」のコラボレーションで、さだが作詞・作曲した「いのちの理由」を送る。

 東京のNHK放送センターからは、大原櫻子秦 基博槇原敬之MISIAが出演する。



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