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劇場版『ラブライブ!』150万人突破 興収は22億円超え

 6月13日より公開中の『ラブライブ! The School Idol Movie』が、公開から50日が経った8月1日に観客動員数が150万人を突破し、累計興行収入が22億円を超えたことが3日、わかった。

 3日現在での公開館数は120館、動員数は155万6176人、興収は22億1155万2340円となった。夏休みを迎え、洋画・邦画の超大作が毎週のように公開されているが、ヒットは継続中。その最大の要因となっているのは、ファンの心をつかんだ“特典戦略”。前売り券に全10種類のクリアファイルが特典として付いたことで、発売日には徹夜組が出る盛況ぶりを見せ、特典を変えて発売が続けられた。

 公開後も入場者プレゼントを充実させ、6月13日からの公開1週目にはμ’sからのメッセージ入りスペシャルカード、2週目には3種類からランダム配布となる描き下ろし複製ミニ色紙(2年生)などを配布。作品自体の評判もさることながら、こういった特典が何度も足を運ぶリピーターを生み、好調に推移している理由といえる。

 今週末からは9週目アイテムとして、公式イラストレーター清瀬赤目氏による描き下ろしイラストを使用した「μ's(ミューズ)からみんなへ。スペシャルサンクスカード」が配布される。

 その人気は音楽にも波及。挿入歌を収録したシングルが7月1日から3週連続リリースされ、いずれもヒットを記録し、7/27付週間オリコンシングルランキングでは3作同時TOP10入りを果たした。さらに、青森県の伝統的な「ねぶた祭り」に『ラブライブねぶた』が登場するなど、ジャンルを超えたコラボレーションが話題を呼び、さらなるヒットを予感させている。

 同作は、廃校の危機にある国立音ノ木坂学院を救うため、9人の女子生徒たちで結成されたスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」の成長と活躍を描く。「μ’s」による音楽CDリリースのほか、ライブイベントやアニメ、雑誌連載、ノベル・コミック、スマートフォンアプリ、ラジオなど、さまざまなメディアで展開され、2013年1月よりテレビアニメ1期、14年4月より同2期が放送された。



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