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PASSPO☆槙田ツイッター乗っ取り騒動 事務所が犯人と示談

 女性アイドルグループ・PASSPO☆の槙田紗子(活動休止中)が今年5月、自身のツイッターアカウントが乗っ取られ、メンバーの悪口などが書き込まれた騒動について、所属事務所のプラチナムプロダクションが7月31日、犯人の男子大学生(23)と示談したことを発表した。

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 騒動の発端は5月14日未明、槙田がツイッターでメンバーへの不満や“枕営業”を連想させる内容をツイート。その後、事務所スタッフがグループの公式ツイッターで「何者かによってクルー槙田紗子のTwitterが乗っ取られた為、アカウントを停止しました」と説明し、「一切そういった事実はございません」と槙田のツイッター内容を否定した。翌日には槙田も自身のブログで「あの書き込みは私が書いたものではなく、事実ではありませんので安心してください」と釈明した。

 その後、事務所から「不適切なツイートがございましたが、槙田紗子本人によるツイートではなく、第三者による不正なツイートである事が判明いたしました」と“アカウント乗っ取り”であったことが明され、「被害届の提出や法的手続を検討したいと考えております」と報告した。
 
 きょう発表された内容によると、6月5日に神奈川県在住の男子大学生(23歳)が、代理人である小沢一仁弁護士を伴い、渋谷警察署生活安全課に自ら出頭。今回の不正ツイートの件の犯人であると名乗り出たうえで、同社に対して示談を申し入れた。厳正な対処を望んでいた同社も、被害の払拭と事実関係の周知徹底を早期に実現するため、きょう付で示談した。

 なお、槙田は騒動前の4月に体調不良のため、5月末のライブをもってグループの活動を休止することを発表しており、現在は表立った活動を休止しているが、PASSPO☆の振付や演出の一部を担当し、「フライト」と呼ばれるライブの打ち合わせや執筆業などは続けている。


 所属事務所の公式サイトに掲載された、犯人による直筆の謝罪文内容は以下のとおり。

       ◇

 私が神奈川県在住で23歳で現在大学生の男です。平成27年5月14日、私がアイドルグループ「PASSPO☆」の槙田紗子氏(以下『槇田氏』といいます。)のTwitterのアカウントに同氏の許可なくログインし、同氏がいわゆる「枕営業」を行っていたことをうかがわせるツイートを投稿したことについてお詫び申し上げることとともに本件の経緯について以下ご説明します。

 平成27年5月14日、その時私は酒に酔っていた為、酔った勢いで槙田氏を困らせようとあのようなツイートをしてしまいました。ログインパスワードは氏名、生年月日から容易に推測できるものでしたので比較的すぐにログインできました。枕営業については、特に具体的な根拠が会ったわけではありません。全て私が創作したものです。その後、私が投稿したツイートが大きな波紋を呼び、インターネットでニュースとして取り上げられたりしました。そして、平成27年5月14日付、貴社のプレスリリースにより、本件を渋谷警察署に相談していることを知りました。これらを受けて、私は大変なことをしてしまったと思いました。しかし他方で、あまりに騒動が大きくなりすぎてしまった為に、今後どのように対応したらよいのか自分では判断ができませんでした。
 
 そこで私は平成27年5月28日、小沢弁護士に本件を相談することにしました。その結果、小沢弁護士から「なりすましツイートをしてしまったことが事実ならば、私も付き添うから自ら渋谷警察署に出頭し、事実を説明して捜査に協力したほうがよい。また、プラチナムプロダクションや槙田氏に対してもこちらから連絡し、本件を真摯に謝罪し、そのうえでしかるべき解決方法を検討した方がよい。」との助言を受けました。

 このような助言を受け、平成27年6月5日、私は小沢弁護士とともに渋谷警察署に出頭しました。そして協議を開始して現在に至ります。

 今回の件に関しては、私の軽率な行動により貴社や貴社所属タレントの皆様方、その他貴社関係者の皆様方に多大なご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ないことをしたと感じ、反省をする毎日です。今後も貴社の信用回復のために出来る限りのことは協力させていただく所存です。

 本当に申し訳ございませんでした。

平成27年7月30日



関連写真

  • PASSPO☆の槙田紗子 (C)ORICON NewS inc.
  • 犯人による直筆の謝罪文【1】
  • 犯人による直筆の謝罪文【2】
  • 犯人による直筆の謝罪文【3】
  • 犯人による直筆の謝罪文【4】

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