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【オリコン】SME、8年連続上半期映像1位 ジェイ・ストームも躍進

 オリコンは29日、2015年上半期の映像ソフト(DVD、Blu-ray Disc)の売り上げをまとめた市場レポート(対象期間:2014年12月29日〜2014年6月28日)を発表した。メーカー(発売元)別売上では、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が121.4億円で前年同期比91.5%と前年実績を割り込んだものの、8年連続で上半期トップをキープした。

 市場全体の売上高は1141.1億円(前年同期比93.8%)。盤種別では、Blu-ray Disc(以下BD)は、567.2億円(前年同期比101.8%)となり、2009年の上半期BD市場規模調査開始より過去最高の上半期実績となった。DVDは573.8億円(前年同期比87.1%)と減少基調は続いており、2004年の調査開始以来もっとも低調な数字となった。

 ジャンル別に見ると「音楽」が好調。なかでも「邦楽」は、嵐の『ARASHI BLAST in Hawaii』やEXILEの『EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 〜THE REVOLUTION〜』などが貢献し、映像ソフト全体の占有率を32.4%とし、「アニメ」の同30.3%を上回った。

 メーカー別では、SMEが引き続き強さを見せた。テレビアニメ『Fate/stay night[Unlimited Blade Works]Blu-ray Disc Box I(完全生産限定版)』などが大ヒットを記録。2位のエイベックスは音楽映像作品が好調で、前年同期比121.2%の売上113.8億円を記録。また、嵐や関ジャニ∞のライブ映像作品や邦画作品での売上が伸長したことによって、ジェイ・ストームが前年同期比199.7%の99.5億を売上げ、5位から3位へと躍進した。



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