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佐渡裕氏『題名のない音楽会』に感謝 後任司会・五嶋龍氏「プレッシャー感じる」

 1964年8月から放送され、50年を超える歴史を誇るテレビ朝日系音楽番組『題名のない音楽会』(毎週日曜 前9:00)の公開収録が30日、東京オペラシティで行われた。収録後の囲み取材には2008年から7年半にわたり司会を務め、9月で番組卒業が決まっている世界的指揮者の佐渡裕氏(54)と、後任となるヴァイオリニストの五嶋龍氏(27)がそろって出席した。

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 佐渡氏は、今年9月からオーストリアの名門・トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務めることとなり、スケジュール上の都合で番組卒業を決断。7年半の歩みを振り返りながら「やり終えた感じですね。あっという間でした」としみじみ語った。

 思い出話にも花を咲かせ、「指揮者ではなく『題名のない音楽会』の司会者として声をかけてもらうことも多くなった。すごく貴重な時間を過ごさせてもらった」と感謝。残りの収録もわずかとなったが「最後まで頑張って努めてバトンをつないでいきたい」と言葉に力を込めた。

 後任の五嶋氏は、佐渡氏へ「お疲れ様です」と一礼して労うと「僕としては歴史ある『題名のない音楽会』の司会、そして佐渡大先輩の後をやるというのはすごくプレッシャーを感じる」と本心をのぞかせる。それでも「今までのファンの方に訴えかけながら逃がさないで、新しいファンの方も寄せていきたい」と意気込んだ。

 佐渡氏は9月27日放送回をもって番組を卒業し、五嶋氏が10月4日放送回から司会を務める。



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  • テレビ朝日系『題名のない音楽会』司会が佐渡裕(右)から五島龍(左)にバトンタッチ (C)ORICON NewS inc.
  • テレビ朝日系『題名のない音楽会』司会が佐渡裕(右)から五島龍(左)にバトンタッチ (C)ORICON NewS inc.

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