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ホラン千秋、独自のMC術は「オバちゃんみたいなイメージ?」

 タレントのホラン千秋が、茨城・国営ひたち海浜公園で行われる大型フェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』、千葉・QVCマリンフィールド&幕張メッセで行われる『SUMMER SONIC 2015』のWOWOWの生放送でMCを務める。ORICON STYLEのインタビューに応じたホランが、バラエティ番組などでの歯に衣着せぬ物言いで、独自の立ち位置を築いた“ホラン節”の意外なこだわりについて語った。

◆フェスのMCをやることが、病みつきになっている

――今年もWOWOWの生放送でMCを努めますが、夏だけでなく年末の『COUNTDOWN JAPAN』のMCも務め、フェスがライフサイクルの中に入っているんじゃないですか。
【ホラン】 入ってきましたね。年末が終ると、次は夏だって思うし、夏が終れば「よし年末だ!」みたいな(笑)。ひとつ終ると、次の楽しみに向けて自分の中で切り替わるので、病みつきになってます。このまま続けていきたいし、MCじゃなかったとしてもお客さんとして、フェスには参加し続けたいですね。

――ちなみに『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』のゲストMCの千葉雄大さんは「ホランさんに身を委ねる」って、おっしゃってましたよ。
【ホラン】 千葉さんは音楽が大好きな方なので、私に委ねずに音楽愛をおおいに爆発させてくれるのを期待してます!(笑)。しかも秘めて持ってらっしゃるものがたくさんあって。昨年末の『COUNTDOWN JAPAN 14/15』ではそれを少しづつ出してくれました。今回はその熱をスタートから全開でおねがいします!

――他のゲストMCの大東駿介さんや、谷原章介さんに期待することは?
【ホラン】 大東さんはいろんなアーティストさんとの交流があるみたいで、音楽が純粋に好きっていう少年のような目をキラキラ輝かせている姿が印象的。『SUMMER SONIC 2015』でご一緒する谷原さんは、昨年ゲストで来てくださったんですが、メタルにかける熱量が半端ない。衣装も自前のバンドTシャツという気合いの入れようでしたから、これはすごいことになると期待しています(笑)。本当にお三方とも、音楽が大好きな方々なので私も楽しみです。

◆感覚はオバちゃんに近い気が……リアクションは母にそっくり

――ホランさんも最近は、バラエティ番組などで歯に衣着せぬオリジナルキャラがすっかり定着しましたが。MCとして心がけていることはありますか?
【ホラン】 その瞬間をエンジョイすることを心がけているので、あまり意識してないんです。ただフェスの場合はスタジオにアーティストの方も来てくださるので、観ている人が「そうなんだー」って驚くような話を引き出せればいいなと。だから、私のスタンスとしては、オバちゃんみたいなイメージですかね? 商店街で会った近所のオバちゃんにグイグイこられて、うっかり話しちゃうみたいな。そんなテンションをゲストの方に感じてもらえたらいいなと。

――ホランさんは“オバちゃん”じゃないですけどね(笑)。
【ホラン】 感覚はオバちゃんに近い気がしていて……リアクションとかも母にそっくりですし(笑)。だから、むしろ視聴者に近い感覚なのかもしれない。それを忘れずに、観ている方と同じ目線で話せるようなMCでいたいですね。

――オバちゃんなら、ちょっと聞きにくいことも聞けちゃったりしますしね。
【ホラン】 そう。夏フェスという会場だからこそ話してくれることもあると思うので、大空の下、大自然のパワーを大いに借りて、ざっくばらんにいろんなことを引き出していきたいです。

――女子的にはファッションも気になりますが、注目してる“フェス服”はあります?
【ホラン】 私、実は長靴がすごく好きで。昨年は台風がきたりしたんですが、野外だと急激な天気の変化とかもあるじゃないですか。そこに対応できて、かつそれもイベントのひとつとして楽しめるようなファッション――長靴とかレインコートとか――を、可愛く取り入れてる人がいたらぜひ、真似したいですね。

(文:若松正子)



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