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ファンキー加藤が映画初主演「謙虚に、かつ大胆に頑張りたい」

 歌手のファンキー加藤が、2016年初夏公開の映画『サブイボマスク』で初主演を務めることが26日、わかった。『秘密結社鷹の爪』で知られるDLEが企画プロデュースし、実写とアニメと音楽が融合する本作。加藤は、寂れてしまった地元のシャッター商店街をもう一度盛り上げるため、暑苦しいほどの熱意と応援歌となる音楽で人々の心を動かしていく主人公を演じる。

 今やシャッター街と化した田舎町の商店街で生まれ育った春雄(加藤)は、大好きな商店街の本来の魅力である、店主の活気やにぎわいを呼び戻すため、自作の応援歌と、暑苦しいほどの熱意で「人おこし」を始めるというストーリー。

 初主演を「光栄に思っています」と喜びつつ、「今は演技に対するプレッシャーがとても大きく、台本とにらめっこをしている毎日です(笑)」と不安も吐露。「歌の世界とは違う難しさがありますが、新人として色々と勉強させていただきながら、新たな刺激としてたくさん吸収して、皆さんの足を引っ張らないように、謙虚に、かつ大胆に頑張りたいと思っています」と熱演を誓い、「ファンキー加藤でも、加藤俊介(ステージに上がっていない時の自分)でも無い、新しい自分に出会えることを楽しみにしています」と意気込んでいる。

 企画プロデュースを担当する『秘密結社鷹の爪』と、加藤がリーダーを務めていたファンキーモンキーベイビーズは、共に2006年デビューの同期。初めてのテレビシリーズでは、ファンキーモンキーベイビーズの「GO!GO!ライダー」が主題歌となるなど縁の深い関係だったが、10年の時を経て主演映画をDLEが企画プロデュース、劇中に登場するキャラクターやアニメーションも手がけるなどタッグが実現した。

 監督は市原隼人を主演に迎えた初の長編映画作品『ホテルコパン』(2016年3月公開予定)の公開を控える門馬直人氏が担当。加藤は、劇中歌と主題歌を本作のために書き下ろすことが決定しており、共演陣は後日発表される。

 大分・中津市、杵築市などで、8月下旬より撮影開始予定。



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