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実写『テラフォーマーズ』山P、小栗ら出演 ヒロイン・武井咲は特殊メイク「楽しみ」

 三池崇史監督、伊藤英明主演で人気漫画を実写化する映画『テラフォーマーズ』(2016年GW公開)のキャスト12名が27日、発表された。未来の火星を舞台に、驚異的な進化を遂げた人型ゴキブリと、昆虫の能力を持った人間との激しい戦いを描く同作。ヒロインを武井咲が演じるほか、山下智久山田孝之小栗旬ら豪華キャストが出演する。

 作・貴家悠氏、画・橘賢一氏による人気漫画を実写化した同作は、舞台となる600年後の火星を描くにあたり邦画初のアイスランドロケを敢行。重要な役割を担う宇宙船のセットは製作に約1億円を投じ、原作の世界観を忠実に再現した。メインキャラクターは原作を踏襲しているが、多国籍で編成されている原作を実写化するにあたり表現を変えているところもあるという。

 ヒロイン・秋田奈々緒を演じる武井は、もともと原作を読んでいたといい「映像になると聞いてテラフォーマーがどんな状態で出てくるのかなと素直に思いました。また、自分自身特殊メイクが初めてなので大変ですけど、カメラを通してどういう風に映っていくのか楽しみで仕方ないです」と期待する。

 伊藤演じる小町小吉と共に火星で戦う武藤仁役を演じる山下は「伊藤さんはとても心強い頼りになる兄貴分ですので、ついていきたい一心で、自分も悔いが残らないよう燃え尽きたいと思います!」と早くも信頼関係を築いている様子。

 同じく乗組員の蛭間一郎役の山田は「原作では体がデカいので1ヶ月で30キロほどウエイトを上げようと思ったんですが、下手したら死ぬのでやめました」と増量を断念したといい、火星地球化<テラフォーミング>計画の発案者・本多晃役の小栗は、三池監督が自身をあて書きしたという話を聞き出演を快諾。「最初は火星に行く役で話がきたのかと思ったのですが、そうではなかったので、監督には続編があったら火星に行かせて下さいねと話はしました(笑)」とコメントしている。

 そのほか、海外でも活躍するケイン・コスギ菊地凛子加藤雅也小池栄子滝藤賢一篠田麻里子太田莉菜福島リラが出演。滝藤は、主演の伊藤から「今度、火星にゴキブリ退治に行くからさ、一緒にやろうよ」と直接誘われたことを明かしている。

 撮影中の三池監督は「(オファーを)受けるのに勇気のいる作品。台本を読んだだけでは画が想像できない程、非日常のエンタテイメントに挑戦している。俳優もこの映画が一体どうなるのか、自分がどういう風にこの映画に映るのか、わからなかったと思う。だからこそ挑戦したいと、“俳優の本能”でそう思って参加してくれたと思う。豪華で最強の俳優陣がそろった」と自信をにじませている。



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