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チェコのパペット映画『クーキー』迫力のカーチェイスシーン公開

 パペット(人形)と実写を組み合わせて制作されたチェコ映画『クーキー』(8月22日公開)で「実写映画以上の迫力」と話題のカーチェイスシーンが公開された。ヤン・スヴェラーク監督は、「『インディージョーンズ』をイメージして撮影した」とコメントしており、頻繁に季節が変わる演出は、宮崎駿監督の作品をイメージしているという。

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 同作はチェコ伝統のマリオネットによるパペット映画でありながら、スタジオを飛び出し、実際の森の中にロケセットを組んで100日間もの撮影を敢行。第69回アカデミー賞外国語映画賞受賞作『コーリャ 愛のプラハ』や『ダーク・ブルー』で知られるヤン・スヴェラーク監督は「とにかく本物らしい作品にしたかったので、撮影も極力本物の自然の中で行うようにしました」と、パペットや精巧に作られたミニチュア、VFXも駆使して、大人の鑑賞にもたえうるクオリティーに仕上げた。

 ミニチュアカーの制作費は日本円にして1000万円を超える立派な高級車。普通の車と同じくガソリンを燃料に走る。撮影中は迫力シーンの連続だったため、車が何度も故障してしまい、修理チームは撮影中にオフの日がなかったそうだ。

 物語の主人公は、ピンクのクマのぬいぐるみ、クーキー。古くなってゴミ捨て場に捨てられてしまったクーキーが、大好きな少年のもとへ戻るために大冒険を繰り広げる。今回、ネットに公開された映像では、クーキーを追ってきたゴミ男や、村長の座を狙うアヌシュカら悪者たちと、クーキー&ヘルゴッドのコンビが森の中を爆走する本格的なカーアクションが堪能できる。

(C)2010Biograf Jan Sverak, Phoenix Film investments, Ceska televize a RWE.

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  • パペット映画『クーキー』(8月22日公開)(C)2010 Biograf Jan Sverak, Phoenix Film investments, Ceska televize a RWE.
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