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チャレンジ精神でファン魅了 演歌のユニークプロモーション

 北山たけしが考案したゆるキャラ「こぶしまる」をはじめ、今、演歌・歌謡曲シーンでは様々なアーティストのゆるキャラが活躍中だ。

 北山の「こぶしまる」は、3月18日に発売した新曲「かたくりの花」にあわせて披露された「北山たけし応援キャラクター」。5月9日に放送されたNTV系バラエティ番組『有吉反省会』で、芸人の有吉弘行に「(階段を昇れない、大きすぎてエレベーターにも乗れない、役に立たないゆるキャラ」などと約30分にもわたり“魅力”を紹介され、その愛くるしいキャラクターが多くの関心を集めた。

 また、大江裕は6年前のデビュー時に用意した自身にそっくりなゆるキャラ「のろまクン」を、5月の新曲「おんなの嘘」発売記念イベントで披露。6月には、山崎ていじが新曲「いくじなし」の購入者イベントで「いくじなっしー」を披露してファンを喜ばせた。元ボクサーの山アにちなみ、サンドバッグのキャラクターを1月の新曲発売時に用意していたという。

 このほかにも最近は、上杉香緒里がゾウにまたがる「ぞうさんリフト」企画や三山ひろしの1日バンド結成など、実にユニークなプロモーションが展開された。楽曲の魅力をアピールすべく、趣向を凝らし、体当たり精神で関心を集める。その企画力、瞬発力、チャレンジ精神も、多くのファンを惹きつけているようだ。

(ORIGINAL CONFIDENCE 15年7月20日号掲載)



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