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鶴瓶、『あさが来た』27年ぶり朝ドラ出演「波瑠と一緒、うれしい」

 落語家の笑福亭鶴瓶が、今秋から放送開始する女優・波瑠主演のNHK連続テレビ小説『あさが来た』(9月28日スタート、月〜土 前8:00 総合ほか)に出演することが25日、わかった。朝ドラは1988年放送の『純ちゃんの応援歌』以来、27年ぶり。同局のドラマ出演も16年ぶりとなる。この日、大阪で行われた会見で鶴瓶は「波瑠と一緒にやれるのはうれしい」と顔をほころばせた。

 朝ドラ史上初の「幕末」から始まる同作は、時代に先駆けて「銀行」や「生保」を設立し、日本初の女子大学設立にも尽力した女性実業家・広岡浅子をモデルに、激動の時代を明るく元気に駆け抜けたヒロイン・あさと、陽気に彼女を支え続けたボンボン夫の「おもろい夫婦」、そしてあさを支えるあたたかな人たちの交流を描く。鶴瓶は、奈良の豪商・玉利家の主(あるじ)を演じる。

 波瑠は、2013年4月から1年間、鶴瓶司会のTBS系トーク番組『A-Studio』(毎週金曜 後11:00)の5代目アシスタントを担当。以来、親交のある鶴瓶に「冗談で、出ないんですか?と言っていたので、実現してびっくりしました」と共演を喜んだ。

 鶴瓶も、ヒロインに選ばれた波瑠について「こんなん、よう通ったなあ。すごいことやなあ。エーッっと思ったもん。(波瑠に)おめでとうと言った。“ザ・スター”になっていく第一歩だなと思いますよ」と賛辞を送りつつも、冗談交じりに「俺、大分、アゲアゲ男ちゃう?(笑)」としっかり自身の“功績”についても触れていた。

 肝心の台本については「読みましたよ。僕のところは」と発言するも、周りの反応が気になったのかすぐさま訂正し「いやいや、読みました、読みました。はじめはそこしか読んでないから意味も分からんかったけど、だんだん分かってきて、面白いなあと思って」との感想を漏らしていた。



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