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MISIA、長崎の小学生と“平和”について語り合う

 歌手のMISIAがNHKの特別音楽番組『いのちのうた』(8月4日 後7:30〜8:43)に出演することが23日、追加発表された。MISIAは東京会場(NHK放送センター)で、「MISIAと平和を伝える子どもたち in 長崎」と題したコーナーを担当。小学生当時、長崎の原爆資料館で戦争の惨状を目の当たりにしたMISIAが、10代のころに平和への思いをつづった作文の内容を紹介するとともに、長崎市内の城山小学校を訪問したロケVTRを放送する。

 MISIAが訪ねた小学校は、原爆の爆心地から500メートルの距離にあり、当時被爆した校舎や亡くなった児童たちの記録など、その惨状を今に伝える場所として公開されている。戦後直後から、長崎に原爆が落とされた8月9日の月命日の9日に毎月、平和教育を続けており、児童たちそれぞれが過去と未来をつなぐメッセージを訴える語り部として活動する様子をレポートする。

 長崎ロケを終えてMISIAは「『戦争になったらどうする?』という問いかけに、『それでも、戦争の悲惨さを伝えていかなければいけないと思う』と答えた子どもたちの言葉に、心を掴まれました。子どもたちの言葉はシンプルで、そして力強く、大切なものを伝えています」と感想を語っている。

 番組は、戦後・被爆70年の節目に企画され、“広島”をキーステーションに“長崎”“東京”の3ヶ所を生中継で結び、被爆地から「平和へのメッセージ」を“うた”で届ける。総合司会はKinKi Kidsが務める。

■出演者(会場別・50音順)
【広島】KinKi Kids、二階堂和美、モーニング娘。'15
【長崎】さだまさし
【東京(NHK放送センター)】大原櫻子、秦 基博、槇原敬之、MISIAほか



関連写真

  • 長崎市内の小学校を訪問し、戦争と平和について語り合ったMISIA。8月4日、NHKの特別音楽番組『いのちのうた』で放送(C)NHK
  • 訪問した小学校では、被爆した校舎や亡くなった児童たちの記録などを公開している(C)NHK
  • 生放送のスタジオからはMISIAが“平和への祈り”でうたで届ける
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