ゾンビアイドルの小明(30)が23日、自身のブログを更新。フランス人男性との結婚と出産していたことを発表した。
この日、一部で結婚と出産が報じられたことを受け小明は「罵られまくる覚悟でいたのに、たくさん暖かいお言葉をいただいてしまって、本当になんと言ったらよいのやら……。ありがとうございます、そしてすみませんでした!」と感謝とお詫び。「子供の父親というか私の結婚相手なんですけど、私の持つ負の遺伝子を打ち負かすには、出来るだけ遠いところの血をもってこないとダメだと思ったこともありまして、フランス人との国際結婚となりました」と報告した。
「ずっと結婚できないと思って一人で死ぬ準備をしていたので、国外に視野を広げたとたん結婚も出産もできて衝撃でした」と心境を明かし「結婚してからは夜中に孤独に苛まれて動悸と息切れがしてきたり、夜明けまで取り憑かれたように部屋の中をグルグル歩いたりしなくなったし、今のところはまだ殴られたり罵られたりもせず、平和に暮らせています」とつづった。
さらに、別のエントリーでは、我が子と手をふなぐ写真も添え「皆さまが私の幸せを願ってくれた分、私も皆さまの幸せを願っています」と伝え「ふつつかながら、引き続きお仕事も母親も頑張っていきたいと思いますので、これからも生温く見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけている。
小明は、雑誌『ホットドッグ・プレス』の「2002年ドリームガールズオーディション」で準グランプリを受賞し、翌年には優香、綾瀬はるかを輩出したポニーキャニオンの「ファイブスターガール」に選ばれるなど、華々しいグラビアデビューを飾った経歴の持ち主。
その後「私はグラビアアイドルとして売れずに、ゾンビになってまで芸能界にいることを反省します」というお題で『有吉反省会』(日本テレビ系)にも出演するなど、ゾンビの扮装するアイドルとして、まさにゾンビのように人知れず芸能界で生き残りをかけている。
この日、一部で結婚と出産が報じられたことを受け小明は「罵られまくる覚悟でいたのに、たくさん暖かいお言葉をいただいてしまって、本当になんと言ったらよいのやら……。ありがとうございます、そしてすみませんでした!」と感謝とお詫び。「子供の父親というか私の結婚相手なんですけど、私の持つ負の遺伝子を打ち負かすには、出来るだけ遠いところの血をもってこないとダメだと思ったこともありまして、フランス人との国際結婚となりました」と報告した。
「ずっと結婚できないと思って一人で死ぬ準備をしていたので、国外に視野を広げたとたん結婚も出産もできて衝撃でした」と心境を明かし「結婚してからは夜中に孤独に苛まれて動悸と息切れがしてきたり、夜明けまで取り憑かれたように部屋の中をグルグル歩いたりしなくなったし、今のところはまだ殴られたり罵られたりもせず、平和に暮らせています」とつづった。
さらに、別のエントリーでは、我が子と手をふなぐ写真も添え「皆さまが私の幸せを願ってくれた分、私も皆さまの幸せを願っています」と伝え「ふつつかながら、引き続きお仕事も母親も頑張っていきたいと思いますので、これからも生温く見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけている。
小明は、雑誌『ホットドッグ・プレス』の「2002年ドリームガールズオーディション」で準グランプリを受賞し、翌年には優香、綾瀬はるかを輩出したポニーキャニオンの「ファイブスターガール」に選ばれるなど、華々しいグラビアデビューを飾った経歴の持ち主。
その後「私はグラビアアイドルとして売れずに、ゾンビになってまで芸能界にいることを反省します」というお題で『有吉反省会』(日本テレビ系)にも出演するなど、ゾンビの扮装するアイドルとして、まさにゾンビのように人知れず芸能界で生き残りをかけている。
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2015/07/23