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大東駿介、夏フェスでMCに挑戦「聴かず嫌いはもったいない」

 俳優の大東駿介が、8月8日と9日にWOWOWで生放送される『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』のゲストMCに抜擢された。大の音楽好きという大東に、同フェスの観どころやフェスの醍醐味、MCとしての意気込みについて聞いた。

◆ビーチサイドでのライブを体験ができるのもフェスならでは

――5月に行われた春フェス『JAPAN JAM BEACH 2015』の会場にも潜入したそうですが、実際に現地で体感していかがでしたか?
【大東】 すごいよかったです。僕、砂浜でやるフェスって初めてだったんです。これが夏だったらめちゃめちゃ暑いと思うんですが、季節的にもちょうどよかったので気持ちが良くて。ステージが3つあって、どのステージもそんなに離れた場所ではなかったので、いろいろなアーティストを見られるっていうのが贅沢だなって思いました。クリープハイプさんのステージを観たんですが、彼らのビーチでのライブなんて、なかなか見られないと思うんですよ。そういう珍しい体験も、このフェスの魅力だなって思いました。

――ちなみに、大東さん自身にも思い出深いライブってあったりしますか?
【大東】 『JAPAN JAM BEACH 2015』のときも感じたんですけど、1日の流れとアーティストの演奏が重なる瞬間っていうのが、すごく印象に残ってますね。『JAPAN JAM BEACH 2015』の場合はACIDMANさんの演奏中に段々と日が落ちていく夕暮れの風景とかも素敵で覚えてます。僕もたまに好きなアーティストの昔の映像を見るんですけど、ああ、このときはこんな雨の中でやったんやっていうのが見られるのって楽しいんですよ。野外やから、きっとアーティスト側も自分たちが演奏する時間の雰囲気とかも考えてセットリストを作っているはず。だから、普段のツアーとはまるっきり違うものが見られるんです。僕もフェスに行ったときに大雨やったんですけど、その雨の中で一番盛り上がる曲をやってくれたんですよ。あの瞬間の、もう何でもいいや! っていう高揚感、開放感は忘れられないです!

◆その場で受け取った音にリアルに反応していきたい

――そして、8月に行われる『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』では、大東さんがWOWOWの生放送でゲストMCを担当しますが、個人的に楽しみにしているアーティストはいらっしゃいますか?
【大東】 いっぱいいますよ! 僕が担当する8日と9日だけじゃなく、1日と2日も行きたい。というか、プライベートで行ってるかもしれないです(笑)。僕が、初めて行ったフェスのトリが、BUMP OF CHICKENさんだったんですが、そのときの感動は今でも心に残っています。あと、Dragon Ashさんも楽しみです。9mm Parabellum Bulletさんは、今度ライブを観に行こうと思っていたくらい好きやし、夕方くらいになったら、ceroをしっぽり聴きたいなっていう感じですね。

――見たいアーティストがいっぱいですね!
【大東】 全部で6ステージあって、そのなかには約6万人が一度に集まれるデカいステージもあれば、森の中や湖のそばのステージもあるんです。だから、そういう個性的なステージとアーティストがどう重なるのかな? っていうのも観どころだと思います。

――フェスには、新しいアーティストを発見できる楽しみもありますしね。
【大東】 そうなんですよ! 僕はもともと音楽が好きなんですけど、全部のアーティストを知っているわけではなく。でも、フェスに行くと、“こんなアーティストもいるんや!”っていう出会いがあって、そこからハマったりする。僕の中ではアーティストは崇拝の対象というか、神様くらいの存在なんですね。そのせいで新しい人に手を伸ばすのに、わりと勇気がいったんです。こんな素晴らしいアーティスト、他におらんやろう!って思って避けてたところがあったんですが、ゲストMCをやらせていただいて、いっぱいおった! って気づきました(笑)。自分の知らない音って、まだまだあるんやな。聴かず嫌いはもったいないなってフェスに関わらせてもらって思ったので、この『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015』でも、その場で受け取った音にリアルに反応していきたいと思っています。それに対して視聴者の方も同じように感じて、面白いなって思ってくれたら、それが正解なのかなって思います。

(文:高橋栄理子)



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