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内田有紀、憧れの声優に初挑戦「呼吸が合うと、とても楽しい」

 女優の内田有紀が、マーベル・スタジオの新作映画『アントマン』(9月19日公開)の日本語吹き替え版で声優に初挑戦することが21日、わかった。主人公のヒーロー・アントマンを厳しく指導し、一緒に戦う強さと美しさを兼ね備えた女性・ホープを演じる内田は「アフレコのお仕事には以前から憧れていたので、すごくうれしいです!」と大喜びした。

 同作は、自身の体を1.5センチまで縮小することができる特殊スーツを着用したヒーロー、アントマンの活躍を描いたアクション映画。

 主人公は、仕事も人間関係も空回りばかりの男スコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻と暮らす最愛の娘にとって良い父親でありたいと願うが、やる気も能力もあるのに仕事を失い、養育費を払えないせいで愛する娘に会うことも許されない。そんな彼にオファーされた最後にして唯一の“仕事”は、身長わずか1.5センチになれる驚異の“スーツ”を着用し、想像を絶する特殊能力を持つ“アントマン”となることだった。

 ホープは、強く美しく、そして使命感に燃えている一方で、父親の愛情に飢え、わだかまりを長年解消できずにいる繊細な面のあるキャラクター。「女性から見てもカッコよく、繊細な側面の表現もできる」と内田が起用された。

 「監督からは、演じる女優の芝居を理解して、彼女に呼吸を合わせるように、とアフレコのアドバイスをもらい、何度も練習しました。次第に彼女の呼吸と合うようになると、とても楽しくなってきました」と振り返り、「自分の顔や体を使って表現できない分、普段の演技と、声だけのアフレコの演技は全然違いました」と難しさを語った。

 主人公のアントマンを声優の木内秀信が演じるほか、主人公を支える友人で楽観的、情熱的なルイスをお笑いコンビ・ブラックマヨネーズ小杉竜一が演じる。

 実写映画のアフレコが初めてだった小杉は「『太った明るい人』の役と聞いて、自分にぴったりだと思いました」と親近感を寄せ、「ルイスは弾丸トークなんですが自分も普段は早口なので、問題ないかなと思って挑みましたが、いざやってみると、すごく難しかった。ときには、面白くしようとしすぎて、監督から『ちょっとやりすぎです』と止められることもありました(笑)」と笑いを交えてコメントしている。



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